2016年11月19日

P200 boys & girls 買いました

記事作成中。

p200.png

従来モデルの色違いではありますが、日本ではよい入手手段がなかったP205がお手軽に入手できるというのが大きいです。
海外版P205を高値で売っているところはありましたが、その値段ならグラフペンシル買ったほうがずっといいでしょという感じだったので。



色以外は、5年ほど前に売られていたgraniph x steinシャープと全く同じです。中身も見ましたが同じ。
改善と称したコストダウンなどはなかったので安心しました。
_p200_disase.png

芯をしっかりホールドしつつ、
特別な仕掛けもなく、部品の分割も少なくなっているため、壊れる要素も少ないです。

以下、色について。
※蛍光灯の下での感想。
※色の比較に使ったシャーペンは、経年劣化などで新品の状態とは色がわずかに異っている可能性があります。

◆オフホワイトは黄色味がかった白



P200 boys&girlsのオフホワイトはやや黄色みがかった温かみのある白。

似たシャーペンと見比べる。
STEINシャープの白やgraniph x steinの白軸は素直な白。
特にSTEIN白は青白く見えることも。

白色度では、STEIN白>graniph>P200オフホワイトかな。
オフホワイトと銘打っている物が一番白くないのは当然といったところではあります。
_p200_white.png

芯タンク(内側の芯を入れるパイプ)が黒いほうが、より白っぽく見えるのでその影響もあるでしょう。
STEINとgraniphは黒の芯タンク。
P200boys&girlsオフホワイトは白の芯タンク。
(昔graniph x steinに白芯タンクと黒芯タンクを入れて見比べたことがある。色が透ける関係で、白パイプだと黄色っぽくなり、黒パイプだと白〜青白く見える)

芯タンクを外して見比べると、
軸のプラの色自体も、graniphsteinやstein白よりもオフホワイトのほうが少し黄色味がかっています。

◆ネイビーは濃く黒っぽい


一瞥すると黒にも見える濃い青色。
グラフペンシルのようなよくある黒軸と並べても違和感はありません。
ぺんてるTUFF0.5ダークブルーやSTAEDTLER 925-35ミッドナイトブルーに近い色合いですが、それらとと比べると少しだけ薄い青です。

↓上からグラフペンシルPG5(黒軸の代表として)、ぺんてるTUFF0.5ダークブルー、P200 boys&girlsネイビー、STAEDTLER 925-35ミッドナイトブルー
_p200_navy.png

◆ベビーピンクはいちごオレ


ベビーピンクはいちごオレを連想させるおいしそうな色。
ベビーピンクとセレニティブルーは、シナモロールやリトルツインスターズに使われていそうな淡い色です。

わかりやすくきれいな色です。

◆コーラルピンクは独特


珊瑚色。
自分はこれと同じような色の筆記具は持っていません。
比較しようにもいい比較対象がなかったので、ユニホルダー赤とでも並べておきます。

↓上:P200 boys&girlsコーラルピンク 下:ユニホルダー赤(よくある色の赤色軸として)
_p200_cp.png

◆色の個人的な印象


無難:オフホワイト、ネイビー
ファンシー、きれい:ベビーピンク、セレニティブルー
目立つ、個性的:コーラルピンク

◆他


・初期内蔵芯:3本
 硬めで薄めで崩れずとがる。
 STEIN芯のHBでしょう。一緒にSTEIN芯HBも売られているし。
 
・P200系、内部機構が同じシャーペンの芯タンクの色(シャーペン内部の芯を入れる筒)
※軸色や製造時期で違うかもしれない。P200 boys & girlsとgraniph x steinは全色確認済み
graniph x stein、 STEIN、 P205:黒
P200 boys & girls、hue、pixy:白
posted by masati at 21:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 新製品

2016年11月09日

[新製品] P200 for BOYS & GIRLS は2016年11月10日より出荷

P200 for BOYS & GIRLS は2016年11月10日より出荷されるようです。

↓ソース(ぺんてるウェブサイト)
http://www.pentel.co.jp/special/7711/

いつのまにか紹介ページができていました。
写真もありますね。
今回はgraniph x steinの時と違って0.3はないようですね。

posted by masati at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 新製品

2016年10月06日

[新製品] ぺんてるP200の限定色が出るらしい

P200 BOYS&GIRLS(P205)。これはひさびさに欲しい。
まだ発売されてはいないようです。

ソース:Y商店の仁義無き人々さん 記事名:文具見本市2016年秋 ぺんてる編
http://nyuge3.cocolog-nifty.com/nyuge/2016/10/post-2dec.html
下の方に写真も載ってます。写真を見る限り0.5mm(P205)のみでしょうか。

色も淡くいい意味でぺんてるらしくないですね。
ぺんてるのプラ軸・先端固定パイプのシャーペンはだいたい黒で、カラーバリエーションがあっても原色系のべったりした色が多いので。

ところでファンシー文具売り場ではP200と同形状の中国・韓国製のシャーペンがよく売られていますが、クリップがひん曲がってたりバネがぐちゃぐちゃになってたり、ガイドパイプの穴がゆるかったりといった品質の低さがあります。
ぺんてるのP200ならそのような心配はないです。

ぺんてるのP200系製品は非常にきっちり作られています。きっちりしていない所といえばキャップは普通にカタカタ動きますが、他のシャーペンも同じことでキャップの揺れにまで気を使っているものはまず無いので仕方ないかな。

カラーバリエーションではありますが、P205は現在は日本向けには売られていないのでただの色違い発売というよりもむしろP205を手軽に入手するチャンス。
5年ほど前に売られていたgraniph x stein 0.5mmとも色以外は同じ物のはずです。

このシャーペン、P200/P300の良さについては昔たくさん書きました(少しの欠点も書きました)。ここに同じ内容を改めて書くことはしません。
お気に入りのシャーペンです。
・同型シャーペンの過去記事
[感想] ◎グラニフシュタイン0.3 P303S - 300円で高品質な12角形シャーペン
※P200の色違い。期間限定品。
http://sharpen-memo.suzuna.org/article/43548869.html

[メモ] ぺんてる きらりシャープ P209
※P200の色違いメタリック塗装版。0.9mmのみ。現行商品のはず。
http://sharpen-memo.suzuna.org/article/78842103.html
posted by masati at 02:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 新製品

2016年03月28日

[雑談] シャーペン売り場の雰囲気(2016年春)

PC新調などいろいろあってサイトから遠ざかっていました。
まあそんなことはどうでもいいのでシャーペンの話をします。

*クルトガと折れないコンビの時代

シャーペン売り場は変化がないようで変化しています。
2年ほど前はクルトガとドクターグリップがすべてのような売り場もありましたが、
今はだいたいクルトガ、デルガード、オレンズが目立ってますね。モノグラフもわりとみかけます。

ドクターグリップが少し目立たなくなったかな。

以前はクルトガとドクターグリップの二頭政治といった感じでしたね。

ギミックなしのシャーペンも頑張ってます。
新しめのギミックつきシャーペンが目立つからといって選択肢がないわけでもなく、ちょっと品揃えのいい店なら、S3、シュタイン、タフ、グラフギア500、カラーフライトといった定番品のうち数種類が売られています。

個人的にはシュタインシャープがちゃんと生き残っているのがうれしいです。

店頭で気になったシャーペンはぺんてるのビクーニャシャープ(2000円版)。
金属軸に金属パーツ(たぶん)、3mm針状固定パイプ、クリップ位置も高めで、しっかり作ってありそうだという印象でした。
持つ際の滑り止めが何もないのでこれは滑るやつだとも思いましたが。

自分の好きな系統のシャーペン(ギミックのないシンプルなシャーペン)は新製品がほとんどないようですが、
従来の製品でほぼ完成してるのでまあいいかなという感想です。

注目の新製品はOhtoのConception。
↓Ohto公式サイトの情報画像
http://www.ohto.co.jp/images/new_products/2016/pen/SP-1500C.jpg
これもギミック系ですがスーパープロメカとcuteシャープあたりを融合させて未踏の地に踏み出してしまったような、外見はきれいだけど中身はまともじゃないワクワク感があります。
posted by masati at 20:07| Comment(0) | TrackBack(0) | シャーペン雑談

2015年03月19日

[使ってみた] プラチナ手帳用シャープ MTE-400は意外と好感触

mte400_pack2.jpg

左がシャーペン。右はついでに買ってみたボールペンです。
普通に売っているのは見たことがありません。キャンドゥ(100均)で購入。

使いにくそうな見た目ですが試しに使ってみたら意外と書きやすかったです。
・キャップがガタガタカチャカチャしない
・スライドスリーブのぐらぐらがひどくない
という二点が好感触。

他に軸の作りとは無関係な要素も使いやすさに貢献していそうです。
・今は気候のおかげで指が乾燥していないので意外と滑らない
・初期内蔵芯がやわらかめ(Bかな?)
この二点ですね。

真冬に使うと印象が変わりそうです。
これはどう見てもつるつる滑る持ち手なので…。

あと、購入価格が安かったこと(つまり価格のわりによかったという心理)、
手帳用はその細さで使いにくいのが普通なので書き心地への期待がとても低かったことも好印象の理由かな。
あくまで手帳用のわりにはよかったということです。


・外観、仕様

mte400_2.jpg

<長さ>
一般的なシャーペン(14cm前後)より2cmほど短い手帳用シャーペンです。
全長117mm (先端パイプ収納時)。
先端パイプは3mm。

<重量>
8.38g。(実測)

<グリッパー>
持ち手の部分はラバーグリップではなくプラスチックです。
触った感触はやややわらかめ。ABSに似ています。
溝や凹凸がないので滑りやすいでしょう。

<生産国>
日本。MADE IN JAPANと書かれています。


・内部構造(分解写真)

mte-400_disasm.jpg

胴軸はクリップと持ち手の黒いプラパーツでステンレスの筒を挟み込む構造でした。
口金は開けることができません。(とんでもなく固いだけかもしれないが自分には無理だった)


・ギミック

スライドスリーブとクッション機構。

スライドスリーブはあまりぐらぐらしないので好印象。
書くときに気をつけるとぐらぐらがわかるので、そこまですごいわけでもないですが、きちんと作られています。

金属バネタイプのクッション機構つきです。プレスマンと同じ。
紙に芯を強く押しつけると一時的に芯がひっこみます。
プラチナのシャーペンは特にアピールしていなくてもクッション機構を忍ばせてきますね。
プラチナ一般用シャーペンのほとんどに簡易クッション(穴開きプラスチック筒式)か、クッション(金属バネ式)がついている気がします。


・クリップ

ガチガチではなくほどよい固さ。
外せないタイプですが手帳用なので妥当でしょう。
厚い生地のポケットにもギリギリで差せました。(かなり跡がつくでしょうが)
クリップの根元が太いタイプなので刺さり方はすこし浅いです。


・おまけ:ボールペン版(BTE-400)の構造
bte-400_disasm.jpg
こちらは口金も外せます。(芯交換のときに外す必要がある)
替え芯はパッケージから判断するにBSP-60S-F(0.7)。
BSP-60Sシリーズが使えるようです。
公式ウェブサイトを確認したところ紛らわしい名前のものが多いので気をつけたいですね。

ノック式。

重量は8.45g(インクほぼ未使用で)

ボールペン版はシャーペンと比べてとくに目立つ点はありません。
キャップも少しカチャカチャ言うし。
まあペン先の遊びも許容範囲で悪くはないとは思います。


・パッケージ裏の説明
パッケージ裏が説明書になっています。
捨ててしまった時のために載せておきます。(クリックで大きい画像を表示)
左がシャーペン(MTE-400)、右がボールペン(BTE-400)の説明。
mte400_pack.jpg
posted by masati at 16:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 使ってみた