2012年02月24日

[雑談] ファーバーカステルのvarioLもパクられてた

http://www.emicro.co.kr/cgi/goods/upload/44907728.jpg
このグリップと硬度表示は見覚えがあるなと思ったら、FaberCastellのTKfine varioLですね。
HEXA 3000というシャーペンだそうですが。

http://www.emicro.co.kr/cgi/goods/upload/93048462.jpg
こっちのモデルも。ごてごてして悪趣味になっていますがこちらはグリッパーの光沢感もvarioLっぽいです。
posted by masati at 01:29| Comment(0) | TrackBack(0) | シャーペン雑談

2012年02月22日

[メモ] ダイソーのぺんてるっぽい韓国製はemicroのJEDO?

koreas.jpg

ダイソー軍団です。ほとんどmade in korea。

上から、
・日本製 ぺんてる graniph x stein 0.3(P303S)
・韓国製 ダイソークリア四角ボディーシャープペンの中身をgraniph x stein 0.5(P305S)に変えたもの
・韓国製 ダイソーパステルカラーシャープペン
・韓国製 ダイソーラバー付シャープペン
・日本製 ぺんてる グラフペンシル 0.5(PG5)
・韓国製 ダイソーパステルカラー 袋入り
・韓国製 ダイソークリア四角ボディーシャープペン 袋入り
・韓国製 ダイソーラバー付シャープペン 袋入り
・中国製 ダイソーラバーグリップシャープペン
ぺんてるにそっくりですね。

韓国製の物はemicroという会社のjedoシリーズのようです。
↓emicroウェブサイト。P205シリーズにそっくりなシャーペンがたくさん載っています。
http://www.emicro.co.kr/cgi/goods.html?code1=A&code2=AA
ラバー系は見当たりませんが、クリア四角ボディーシャープペンらしきものがあります。
このへん、 http://www.emicro.co.kr/cgi/goods.html?type=view&code1=H&code2=BD&code3=&code4=&code5=&gd_no=104#none
P205パクリシリーズはだいたい1000ウォン、今は1ウォン=0.07JPYのようなので、70円ぐらいですかね。
また、ダイソーラバー付シャープペンのクリップにはJEDOと書かれています。

簡単に感想を書いておきます。
韓国系3つの内部構造は全て、graniph x stein P305S/P303Sと同じです。中身だけを入れ替えることもできます。

・韓国製 パステルカラーシャープペン 0.7mm
 画像の緑色のやつ。
 見た目はきれいなのですがグリッパー部がしなるのが気になります。ラバーの厚みの分、軸を細くしてラバー無し版と同じスマートなシルエットにしよう、というような作りのためでしょう。S5と同じですね。
 低筆圧な人か口金を持つ人なら問題ないのですが、低筆圧でも力が入ることもありますし口金を持つこと自体が難しいですね。
 この手のしなりシャーペンを使うと、口金を持つ癖がついてしまいそうです。
 ま、有名メーカーの100円シャーペンにありがちな先端がぐらぐらする奴よりはずっと良いです。
 今のところ、見た目は好きです。しなりが苦手なので、グラニフシュタインやエススリーといった強豪と比較してしまうと使い勝手はいまいちです。
 ただ、グリップにテープを巻くなどの滑り対策をしたくない大多数の人にとっては、グラニフシュタインやエススリーあたりより使いやすいのでは。S3はデフォだと滑るのでね。
 初期芯の本数は2本。中の芯タンクは黒。

・韓国製 ラバー付シャープペン 0.7mm
 画像の黒い奴、グリッパーがついた方です。グリッパーはディンプルIIのようなへこみがついています。
 キャップが固くて抜きづらいですが、韓国トリオの中では一番良いです。
 パステルの物ほどではないですがしなりを感じます。軸の問題ではなく初期芯がやわらかすぎ?
 しなりはほぼ気にならない範囲かな。
 tikky RD 0.7と同じように中の芯タンクが青色です。他の芯径は持っていないので、ISOカラーに合わせた色になっているかは不明。芯径無関係で全部青かもしれません。
 今のところ良い感じです。(消しゴム周りは雑だし、ぐらぐらはなくても芯の固定はぺんてるに比べると弱めかな、と思いますがラバーグリップが欲しくなる時もあります)まだそれほど使っていないので確かなことは言えません。
 初期芯の本数は1本。

・韓国製 クリア四角ボディ 0.7mm
 非常に使いづらいです。どんな持ち方を想定しているのか不明。ありがちな持ち方でも握る持ち方でも角が痛い。開発した人、絶対使ってないだろ。
親指と人指し指の2本指だけで挟む持ち方なら痛くないので、そういう持ち方をする人におすすめ。見たことはありませんが。
 物(生産時期?)によって出来にばらつきがあるようです。出来の悪いものはガイドパイプの先端が汚かったりクリップがあからさまに曲がっていたりします。
 グリップなしプラシャーペンということでgraniph x steinと似ていますが。内部の丁寧さも、外側の持ちやすさも、あらゆる点でgraniph x stein P305Sのほうが優れています。
 今のところ、スペアパーツ扱いです。1本、中身をgraniph x stein軸に入れて0.7mmにしました。普通に使えます。芯タンクの色は白。

・中国製のやつ
 写真の物とは別(0.7mm)でしたがガイドパイプ穴が大きすぎる外れを引きました。おすすめできません。
 グリップから変なにおいがしたしちょっと怖いですね。
 使う前に日陰干しでもしたほうがいいのでしょうか。
 真鍮ネジが固定チャックリングを兼ねるgraniph x steinと同じ構成ですが、互換性があったかは覚えていません。やる気がある時に試すかも。

・ぺんてる graniph x stein P305S 0.5mm (写真はP303S 0.3mm)
 クリア四角ボディーシャープペンに比べて、あらゆる面で丁寧に作られています。
 内部の丁寧さは消しゴムまわりのきれいさを見るとわかりやすいですね。韓国勢は、消しゴムが曲がっていたり、粉を吹いていたり、面取りされていなかったりします。
 バネも韓国勢よりこっちのほうがきれいだったような。
 キャップ周りの遊びも少なく、あまりキャップがカタカタ言いません。わずかにカタカタ言うのでセロテープで隙間を埋めましたが。
 詳しいことは以前書いたのでいいかな。いい点ばかりです。困るのは、長時間使っていると角で指が痛くなること。テープを少し巻いて角をマイルドにして使っています。(写真の0.3mmはほとんど使っていないのでテープは巻いてません)
 やっぱりとても良いシャーペンです。中の芯タンクは黒。初期芯6本。

きつめに書いてますが、中国製以外は値段を考えるとよくできたものばかりですね。
俺はシンプルなのが好みなのでこういうのはけっこう好きです。
今のところのお気に入り度 グラニフシュタイン>ラバー付黒>パステルカラー>クリア四角ボディー>中国製、といった感じ。
グラフペンシルは語れるほど使ってないです。

2011.2/23 追記
もうすこし検索してみました。
検索するとJEDO社のシャープペンと書いてあるページがいくつかありましたが、JEDOはモデル名で社名はemicro、という線が濃厚です。
emicro社のシャーペンが全てJEDOというわけでもなく、ぺんてるP20xシリーズのパクりモデルとその色違いにJEDOという名前がつけられているようです。

http://duststar.tistory.com/161
ここのページにemicro社の簡単な紹介がありました。機械翻訳なのであやしいですが。
・韓国民なら一度は使ったことがある
・昔はmicro社という名前だったが、IMF危機で不渡りを出して一度つぶれて、復活したのがe-micro
・JEDOはぺんてるP205のコピー
・技術力は高くはない。自社生産?
・低価格が最高の利点、壊れやすく、ノック感グリップ感がわるいのが欠点
・韓国の文具屋で製図用シャーペンください、というと普通はJEDOが出てくるぐらい有名
らしいです。

文脈的に『제도』(JEDO)は韓国語の『製図』か。機械翻訳だと制度と訳されていますが。
posted by masati at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | メモ

2012年02月19日

[メモ] 0.7のゼロシンがあったらしい

プラチナでなくパイロットなのでトップチャックと呼んだほうがいいのかな。
定価3万円で重量が45gほどあるらしいのでいろいろな意味で使えないと思いますが。

パイロット カスタム748 0.7mm先端チャック式
http://www.pilot.co.jp/products/pen/sharp_pen/sharp_pen/custom748/index.html

パイロット カスタム745 0.7mm先端チャック式
http://www.pilot.co.jp/products/pen/sharp_pen/sharp_pen/custom745/index.html

軸は真鍮に金メッキ、またはスターリングシルバーらしいです。
これ、全国を探しても実用してる人はいないのでは…。万年筆版は有名なようですが。
現在のカタログやウェブサイトには載っていないので廃番でしょう。
posted by masati at 13:09| Comment(0) | TrackBack(0) | メモ

2012年02月17日

グラフ1000はそんなに悪くないかも

現行品で、芯径が選べる製図用でラバーグリップ、となるとグラフ1000ぐらいしか妥当な選択肢がない気がしてきました。

製図用でラバーグリップといえば、ステッドラー925、パイロットS5、プラチナプロユース500。
その辺よりはグラフ1000のほうがよさそうです。
(グラフギア1000のグリッパーは金属ローレットメインかな、と感じたので除外)

925は店で触ったことはあるぐらいで持っていません。しかしS5とプロユース500は持っていて使いました。

S5は少し寝かせただけで軸がしなるのでよくないです。
ラバーグリップをかぶせるためにやわらかいプラ軸を細くするという構造が失敗だったのでは。

プロユース500も似たような感じですね。S5に比べてラバーグリップが短いので、しなりもS5ほどひどくはありませんがやはりしなります。
クリップがプレスマンと同じ手に刺さる物、かつ重みが上に寄っているのでクリップを外すのが安定、キャップがカタカタするのでテープ貼りの必要がある、クリップを外すと転がって机から落ちるので転がり防止を考えなくては・・・という感じで、買ったままだと癖が強かったですね。
まあいろいろやれば使いやすくなったので個人的にはわりと好きですけど、しなりは対処不能でした。

そうなるとグラフ1000なのかな。グリップの筒が緩い問題はグリップがはまっている軸にテープを貼って太くすれば平気ですし、ちゃんとシリコーンを使っていますし、芯径も五種類から選べますし。

製図用でなおかつラバーグリップでないとだめという人はごく稀だと思うので、グラフ1000がベストだと言うつもりはありません。
4種類の中で比較すれば一番よさそうだというだけです。
(2012.2/19少し追記)
posted by masati at 20:58| Comment(0) | TrackBack(0) | シャーペン雑談

2012年02月16日

指がヒリヒリするときはラバーグリップ

ざらざら系のグリッパーの物をずっと使っていたら指がヒリヒリして痛いです。
このようなことがあると、ラバーグリップもいいなと思います。以前は苦手だったのですが。

ラバーグリップ系でよいシャーペンをあまり知らないので手もちは少ないのですが。
ゴムが劣化する心配があるので買い置きはしたくないし、手もちのだけで十分かな。
posted by masati at 17:06| Comment(0) | TrackBack(0) | シャーペン雑談

2012年02月13日

[雑談] 国産シャーペンは名作豊富

その時によって一番良いと思うシャーペンが変わります。
なので、これが最高傑作だ、なんて思っても次の日にはやっぱりあっちの方が好きかも、ということになったりします。
そういうことが起こるのも、良いものが多いからですね。

ネットでは製図用ばかりが話題になる傾向がありますが一般筆記用にもたくさん良い物がありますね。
国産低価格シャーペンは本当にハイレベルです。
posted by masati at 00:04| Comment(0) | TrackBack(0) | シャーペン雑談

2012年02月12日

[店] 世界堂のがらくた市は額縁市だった

昨日から世界堂本店で行われている画楽多市というのを覗いてきた。

趣味で悠々と絵を書いていそうなご婦人方が大挙して押し寄せていた。
肝心の商品は、額縁(フレーム)しかないといっても良いほど。他のものは筆少しとカッティングマット数枚と、マイメリのアクリル絵具少し、程度。値引きも50%ぐらいだったのかな。

2Fの製図シャープコーナーにはAin芯があって、AinStein芯は1Fにあった。
SHU芯に現品限り!の表示をつけて煽ってたけど、ナノダイヤのほうがいいよねえ。ケースも改良されているし。

2Fカウンターの上の現品限りのケースにプロメカ1000Mと1000Pが置かれていた。1000Pは違うだろ。
並べてみると1000Mのほうがグリッパーの加工が手が込んでいて良い軸に見えた。
ただ先端のぐらつきは1000Pのほうが少なかった。きっちりチェックしなかったので個体差の可能性も大だが。
1000Pも1000Mと変わらずグリッパーがゆるゆるグラグラで気が散りそうだったので欲しくならない。
グリッパーやその付近を可動部品にするのは難しいね。

現品限りケースにグラフギア1000のBPもあった。
posted by masati at 16:04| Comment(0) | TrackBack(0) | お店

オートマックを見てきた

個人的な感想。
・先端のぐらつきはあり。
・グリップはグラフレット500のグリップをマットにして太くした印象。
・軸とグリップ間のぐらつきはなし。
・ちょっと重い。
・黒のほうが売れていた。

値段の高さはギミック代という印象。
目立った欠点も感動もなかったので書きたいこともない。
オートマチック機構に興味がないせいか使い道が思いつかなかった。
posted by masati at 04:52| Comment(0) | TrackBack(0) | メモ

2012年02月07日

[雑談] セーラー万年筆社が虫の息

shares.ne.jpというサイトより。
shares_sailor.png

これはひどい。右下の黄色い資本がどんどん減っているのがわかります。

10年間の株価。http://bigcharts.marketwatch.com/ より。
bigchart_sailor.png

1株500円だった時代もあるんですね。今は30円ぐらい?

経営のことは知らないので製品について。
といっても、製品もあまり見たことがありません。

メタリノシャープが気になっているのですが見たことないです。
フェアラインミルクも店に並んでいれば売れそうなデザインと価格ですが見覚えがないです。
http://www.sailor.co.jp/lineup/sharp-pen/21-5082 ←フェアラインミルク

マルチペンですが、マルシャンジェイピーは金属軸にローレットの組み合わせが面白くてよさそうですね。色もきれい。
http://sailorshop.jp/SHOP/16-0119.html
この手のペンは便利そうに見えても、ペン先がガタガタする上にリフィルのインク量が少なく、大量に書くには向かないので俺は買いませんが、かなりいい感じに見えます(実物を見ないとわかりませんが)。
金属軸はだいたい丈夫で好きなので固定スリーブのシャーペンだったら買ったかもしれません。

万年筆はたぶん良いものなのでしょうが、万年筆自体売っている店がほぼないのでますます売れない気がします。

製品は頑張っているようですが、店に並んでないものは売れないという。

まあ、客のために頑張れば後から儲けがついてくる、という成功論をたまに見かけますがありゃ嘘だということがわかりますね。
子供から金を巻き上げる携帯サイトなんかより、はるかに客のためになっている企業だと思うので。
posted by masati at 21:43| Comment(0) | TrackBack(0) | シャーペン雑談

2012年02月06日

[メモ] テクトツーウェイシリーズの替えパーツが売られていた

テクトツーウェイシリーズの替えパーツ(Tect2way、Tect2way Light)がゼブラ公式で販売されていることを今日知りました。
一年ほど前からやっていたっぽい?

口金(105円)、ノック部(52円)、グリップのゴム(52円)、クリップ(105円)が送料無料で販売されています。口金が105円とは思ったより安いですね。
http://www.zebraservice.jp/products/list.php?category_id=133

この他のパーツはマルチペン用ばかりで個人的にはめぼしいものがありませんでしたが、テクト系の口金が気軽に買えるのはいいですね。
テクトシリーズは口金の穴が緩いのか芯がぐらぐらするので買いませんが、他のメーカーでこんな風に気軽に部品が買えたらいいのになあ。

いずれにしろ、テクトシリーズを使っている人にとってはうれしいでしょうね。
posted by masati at 00:48| Comment(0) | TrackBack(0) | メモ