2014年02月18日

[メモ] あのボロボロなゴムが改良されていた(Ohto SP-50xP)

sp505_overview2.jpg
写真はオートプロメカ SP-505P(0.5)。
上:旧(2年ほど前に世界堂で買ったもの。)
下:新(2014年1月にヨドバシドットコムで買ったもの。)

この、ゴムボロボロ問題はLa.系ぶろぐさんでずっと昔に指摘されていたので、持っていなくても知っている人もいるかもしれません。

sp505_rubber.jpg ゴム部分拡大。
 上(古い方)はゴムに謎の切れ込みが入っていてボロボロです。
 購入時からこうでした。
 下(新しい方)ではそんなことはありません。

 この切れ込みが駄目なのは、ゴムが切れて外れる原因になるからです。
 


sp505_rubber2.jpg 別角度。
 上(古い方)は、使っているうちにゴムの一部がボロッと落ちてしまいました。
 下(新しい方)は、ゴムに切れ込みが入っていないので大丈夫そうです。
 
 古い方の軸を見ると、ゴムをはめる溝が雑でバリが残っているので、新しい方もバリでゴムが切れる可能性もあるのですが。
 まあ、切れ目が入ったゴムよりは長持ちするでしょう。

 Ohtoの製品は細かい部分で、何かしら雑なところがありますね。

 いつごろから改良されたのかはよくわかりません。古いものが残りがちな店頭在庫はまだボロボロゴム版が多いのでは。ネット販売でメーカー取り寄せになっているところなら改良済みかと思います。



昔から個体差でゴムに切れ目が入っている物と入っていない物があったわけではないです。
昔はどのお店で見てもゴムに切れ目が入っている物ばかりだったので。

余談。パッケージに『すべらないメタルグリッパー』、と書かれていますが、ゴムを考慮しなければ、すべりにくさは可もなく不可もなくといったところでしょう。
グラフギア500やS10のような、きつくないローレットと比べても少し滑りやすいです。その分、触感はマイルドです。

↓グリップ部はこのように、細い溝を組み合わせた滑り止めになっています。
sp505_grip.jpg

あれこれ書きましたが、現行500円軸で0.5以上ならこれが一番好きかもしれません。
キャップの震えが大きかったりノックがスカスカしたりと気になる点もあるものの、軽めで、ぐにゃぐにゃしない金属軸で、芯の固定もきちんとした方で、余計な機能がついていない(大抵の機能はデメリットがあるため)、というのが良いです。
posted by masati at 22:21| Comment(0) | TrackBack(0) | メモ