2014年03月31日

[お店] ダイソーの新主力シャーペン?

・新主力?製図用風の先端収納シャーペン
0.5、0.7、0.9が揃っていた。
製図用風のルックスで目立つ場所にたくさん並んでいた。
かなり目立った。

daiso_newmp.jpg
上の画像は記憶力で頑張って再現したもの。
※軸色は違うと思う。カラーリングは思い出せなかった。

見た目は良さげなんだが、中国製ノーブランドという時点で何も期待できない。
さらに先端収納と来たら使い物にならないのは目に見えている。
買っても絶対使わないのでスルー。

ダイソーの中国製ノーブランドシャーペンは、パーツ構成的には300〜500円級(国内メーカー基準)が多いんだが、内部機構の質が残念で総合的には国内メーカーの100円シャーペンに劣るかな。
何本か持っているがどれも使ってない。
あの価格と構成で品質も日本メーカー並になったら日本メーカーは潰れそうだが、シャーペンではまだまだかな。


・花柄の自称オートマチックシャープ
オートマチックシャーペンもあった。
今は低価格オートマチックシャーペンで良さそうな物がないから目のつけどころは良い気がする。
しかしクオリティーは低そう。


・Polyter
プラチナ0.9mmシャープのpolyterがまだ現役だった。
悪くないんだがこれより値引きありの店でプレスマン買ったほうがいい気がするな。
プレスマンはたまに使うがPolyterは使わなくなった。
自分がシンプル300円製図系のような軽量細軸が好きなせいかもしれない。


・その他ダイソーシャーペン
プラチナ グラマーソフト(元は200円、MSIQ-200)
スライドスリーブなのが不安要素。
プラチナのスライドスリーブも昔ながらのぐらぐらする物だと思うので。
500円版のグラマーソフトが売っていればそれが一番良いだろう。もうほぼ売ってないか。

プラチナ オレーヌ(MOL-200)
ダイソーシャーペンの中では無難でいいと思う。ボールペンもおまけで付いてくる。

サクラクレパス グロッソ
フォームイレイサーとセットで売られていた。元から100円シャーペンだし、ノックスピュアの先端収納がいまいちでこれも同じようなものだと考えると要らないかな。


シャーペン以外で印象に残ったもの。
・三菱鉛筆 9800鉛筆
4本セットで105円。Made in Japan。
HB、B、2Bのバリエーションあり。
欲しかったが、未使用の鉛筆や芯が大量にあるのでやめておいた。

9800がこの値段で売ってるなら鉛筆には困らないだろうな。
でも削るのが面倒だからUni2.0mm芯のほうがいいかな。


・日本製 Golden Sword
消しゴムつき鉛筆。4本セット。
買ってみたかったが、HBしかなかったのでやめた。


・サクラクレパス ボールサイン
暗記セットに入っているボールペンが、廃番になったボールサイン蛍光の100円のものに見える。
ただし色は蛍光オレンジのみ。

ディズニーのボールペンにもボールサインがあったが、インクが不透明だったのでたぶんムーンライト80。
ボールサインは昔は愛用していたので思い出効果で目に止まる。

ボールサインは現行型は品質が落ちたのではと疑っている。
10年以上前の個体より早く駄目になるのは勘弁してほしい。

※通常色10本セット中2本が外れだった。1本はすぐ書けなくなり、1本はインクの出が渋すぎて書いていられない。上向き筆記などはしていない。

そんなわけでボールサインがよかったのは過去の話かもしれない。
以前は最後まで使いきれないほうがおかしいぐらいだったのにな。

※現行型と旧型の違い
・キャップに転がり突起がついているのが現行型
・軸にバーコードがついているのが現行型
・インクの逆流防止剤が透明なのが旧型、白濁しているのが現行型。気温が低いと白濁がひどくなる。
posted by masati at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | お店

2014年03月30日

[雑談] 駆け込む商品がなかった

消費税増税前にシャーペン関連で買っておくものがあるかな、と思ったらなかった。

・シャーペン本体
 もう大量に持っている。
 気になるものはだいたい買った。
 経年劣化も心配。

・シャーペン芯
 もうたくさん持っている。
 数十年前の物もきちんと使えるので経年劣化問題はなさそう。
 しかし今も改良が続いているので将来もっと良い物が出そう。

 昔の芯を使うと芯の進歩を感じる。コーリンの金色芯を今使ってみたら、きちんと書けるものの寝かせて書いたとたんに折れた。
 
・紙系
 買いすぎると部屋が狭くなるのが難。
posted by masati at 20:42| Comment(0) | TrackBack(0) | シャーペン雑談

2014年03月29日

[比較] 2mm色芯よりピラミッド

[重要]今のピラミッド色鉛筆はだめです。リニューアルしたものが出回っていますが、色が薄く従来品とは別物です。2016年4月29日追記

ダイソー2mm色芯がどんなものか知るために他の色鉛筆と比較した続き。
暫定結論。
安く色塗りたいなら、ダイソー2mm芯よりダイソーのピラミッド色鉛筆。
追記:ピラミッド色鉛筆も現行のものはだめです。色があまりつきません。

coloredpencil2.jpg
coloredpencil3.jpg
左から
ダイソー2mm芯(36本セット)
トンボ 色鉛筆 1500
ダイソー ノック式10色色鉛筆
ダイソー 12色色鉛筆(Pyramid)画像の塗りは旧版使用。現行版は芯が固く色がかなり薄くおすすめできない(2016.4/29追記)
ダイソー 12色色鉛筆水彩(Pyramid)画像の塗りは旧版使用。現行版は買っていないが駄目になっていると思われる(2016.4/29追記)
ダイソー ツイストクレヨン12色(くるりら風の物)※
ぺんてる くるりら
ぺんてる パスティック
三菱鉛筆 ジャンボカラー
noa-int 18色きんぎんいり(meetsで購入)
レイメイ 色鉛筆24色
サクラクレパス クーピー 60色セットから抜粋

※おまけ文章:百均の『クレヨン』について
百均の『クレヨン』の多くは、日本で言うクレヨンではありません。硬く塗りづらく、クーピーの出来そこないのようなもので、クレヨンとは別物と感じます。
カチカチに硬い、ただの色つき蝋としか思えない物も多いです。

サクラクレパスかどこかのサイトに、元々のクレヨンはロウと顔料を混ぜて固めただけの物。その後、油を加えて描きやすいように改良されたものが一般的になった、というような記述がありました。百均クレヨンの多くは"元々のクレヨン"でしかも出来のよくないものなのでしょう。

百均物で一般のクレヨン(濃くやわらかく、べたべたする)に近い物は、『ソフトクレヨン』、『オイルクレヨン』、『オイルパステル』あたりかな。

蝋+顔料製の硬い百均『クレヨン』はクレヨンというよりクーピー系なので上記比較画像に混ざっています。
Twist Crayon 12色はまだましで、48色セットの『クレヨン』はただの蝋といった感じでどうしようもなかったです。
おまけ文章終わり。


あからさまに色がおかしい色鉛筆があるんだが。右から3番目。
ひどすぎてダイソー2mm色芯が良く見えてきてしまった。

しかしダイソー2mm色芯はやっぱり他の色鉛筆と見比べると色が乗ってない。
その割に粉がでまくって書き心地も悪いし。

100均物比較では、
ピラミッド色鉛筆 水彩でない方(ダイソー)>>ダイソー2mm芯=ダイソー回すと芯が出るクレヨン>>noa-int 18色。
かな。


noa-int.jpg
これがひどい色鉛筆。百均(meets)で買った18色入りのもの。
なぜか金銀だけは普通だがその他の16色が全部つかいものにならない。
金銀だけ芯の製造者が違いそう。
noa-int2.jpg


そういえば、ダイソー2mm色芯をテーブルからケースごと落としたら18本中4本が折れてしまった。折れたうちの3本は赤芯だったので、真ん中に入っている芯が折れやすいか、赤芯が折れやすいかどちらかか。


追記メモ:
・レイメイ24色の残りの色と、それに対応するクーピーの色
coloredpencil4.jpg
レイメイ色鉛筆は意外と感触がよかったので使ってみようかな。

・ピラミッド色鉛筆は水彩色鉛筆は塗り心地が悪い。水にも思ったほど溶けない。

・ピラミッド色鉛筆(油性)のピンクはガリガリする。
 原因は、蛍光顔料の粒が大きいままで混ざっていないため。(蛍光顔料が入っているが、ほんの少しなので蛍光色とは言い難い)
 ガリっとしたら、芯を眺めると色が明るい部分があるのがわかる。

・ピラミッド色鉛筆(油性)は全体的に軽い水溶性。水につけると表面が溶けてやわらかくなる。

・ダイソーノック式色鉛筆(2mm芯)の青は軽い水溶性。


更新:2014. 4/7
発売日の時系列から、ダイソーの回転繰り出しクレヨンはくるりらのパクリではなさそうなので修正。

ダイソーに旧回転繰り出しクレヨン5本セットが並ぶ(2007)。ホルダーはくるりらと同型→
ぺんてる くるりら発売(2009)→
現行ダイソーTwist Crayon 12色が並ぶ。ホルダーはくるりらの劣化風。これはくるりらの先か後か不明だが
という時系列のようだ。

2007年にくるりら型クレヨンが出ていた情報元は個人ブログより http://luckymarimo.blog7.fc2.com/blog-entry-665.html
>鉛筆削りが要らないクレヨン まわすタイプ 2007-09-29-Sat

2009年にくるりら発売ソース http://www.jpubb.com/press/126548/
>3. くりだし色鉛筆くるりら12色1個756円(本体価格720円)2009年1月発売

くるりらは韓国製でホルダー部は出来がよろしくないので、芯はぺんてる製でホルダーは現地企業から安く買っているのかもしれない。
posted by masati at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 比較

2014年03月24日

[雑談] alibaba.comにダイソー物があった

リンクしても画像がすぐ消えそうなため画像引用多め。

・2mmノック式色鉛筆
http://www.alibaba.com/product-detail/2mm-plastic-mechanical-pencil_379306581.html
先日の記事の10色セットの物。

2mmcolored_299942191_332_res.jpg
↑この画像は上のURLより。

2mmcolored.jpg
これがダイソー物。
全12色のところ、紫と、灰色?が省かれたようだ。灰色は36本セット芯並みのクオリティーなら省かれて仕方ないとは思うが、紫色は惜しいな。

・アルミ軸2mmシャーペン
http://www.alibaba.com/product-detail/2mm-Aluminum-mechanical-pencil_358388041.html
↓の画像は上のサイトより。
2mm_Aluminum_mechanical_pencil.jpg
これもダイソーで売っていた物らしい。見た目的にドロップ式芯ホルダーではなくノック式。

manxinという企業は製造業者ではないんだろうな。Import & Export Co., Ltd.とあっていろいろな物を扱っているようなので。


ダイソーもの以外
・パクり合体
http://www.alibaba.com/product-detail/mechanical-pencil_755591282.html
※↓この画像は上のサイトより。
galaxy_mechanical_pencil2.jpg

すごく見おぼえがある。↓過去写真よりgraniph x steinシャープ。
MP_p303s_barrelfront.jpg
クリップもP20x系のを平たくした感じ。口金はカラーフライトっぽいね。

http://genvana.manufacturer.globalsources.com/si/6008801419998/pdtl/Mechanical-pencil/1031495931/Mechanical-Pencils.htm
このサイトの説明によると三角軸らしい。(>Triangle shape barrel)


・S3の完全コピー品?
実在するのかな?釣り写真で実際の商品は別物か、商品が送ってこないパターンがありそう。
http://www.alibaba.com/product-detail/Exquisite-Fancy-Plastic-Mechanical-Pencils_265473283.html
↓この写真は上のURLより。
ripoff_s3_Exquisite_Fancy_Plastic_Mechanical_Pencils.jpg
>US $0.06 - 0.12 / Piece
とあるのでパイロットのOEMではない。安すぎる。

モニターの前でS3(実物)と見比べてもシール部分以外の違いがない。芯の出方が変な気もするが。ここまでコピーできるなら類似品がもっと出回っていたり、ちょっといじってオリジナル品と主張できたりしそうなので嘘っぽい。

↓S3実物(過去写真より)不透明なので印象が違うけれども。
MP_s3ivory.jpg


・色鉛筆
 50色で3ドルやら、60色で5ドルやらの色鉛筆があってびっくりした。メタルケース入りで見た目だけは立派。
 ヤフオクやモバオク、Amazonマーケットプレイスで出されている安い色鉛筆はこういった中国製の激安商品が多いようだ。
 つまりお得そうに見える多色ノーブランド色鉛筆は罠だろう。気をつけることにする。
posted by masati at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | シャーペン雑談

2014年03月23日

[雑談] ダイソーノック式色鉛筆は激安2mmシャーペン

ダイソーのノック式色鉛筆は10本入りで105円。

2mmillust.jpg

キャップを引っ張ったら外れちゃいけないところが外れたんだが…。粗悪品オーラが出てる。
それと黒色軸で芯がダラーっと落ちてきた。ドロップ式かよ。
上の絵は主線のみノック式色鉛筆使用。芯はダイソー2mm芯36本セットの物。

2mmkanagu.jpg

この金具なんだろう。ぎゅっと押しつけると金具が曲がって開いて固定されるのかな。
と思ってやってみたが固定されなかった。直らない。

2014. 4/9追記:この金具は簡易芯研ぎ器とのことです。
芯を差し込んで回してみると削れました。
ただ、削りカスの処理には確かに困りそう。強くトントンしても完全にはカスが取れないし、正常な個体のキャップは分解できません。
教えてくださったコメントの方ありがとうございました!


2mmcolored.jpg
この10本入りノック式色鉛筆は、つまりは2mmノック式シャーペン。ダイソーで105円だった。
しょっぱなから2本壊れてる時点でかなりの粗悪品だけども、一応使えている。

daiso2mmcompare.jpg
1列目と3列目が36本セット芯の色芯。2列目と4列目がこのノック式色鉛筆。

芯の薄さや粉の出やすさは36本入り2mm芯の色芯と似ている。つまりあまり良くない。

青や茶色を見比べるとわかるが、36本2mm芯と同じではない。同じメーカーの芯で色選択が違うだけ、という可能性はあるか。
芯は約89mm。芯の長さは36本セット2mm芯とほぼ同じかな。

2014. 4/9追記:
<芯について>
黄緑芯でガリっとする部分があった。しかもけっこう大き目。
まだあまり使っていないのにガリガリ遭遇ということは、ガリガリ混入率が高いかもしれない。

<軸について>
※以下の内容には個体差がある可能性があります。

・重量
芯抜き 約5.0g
ちょっと使った芯入り 約5.5g

・全長
140mm。14cm。

・パーティングラインが激しい
軸のパーティングラインのでっぱりが大きく、指にひっかかる感触がある。
安さを感じるが、使用上、特に問題にはならない。

・芯のぐらつきはない
先端部分のぐらぐらは感じない。芯のぐらつきはないといっていいだろう。
このおかげで意外と使い心地は良い。

・Uni芯はぎりぎり使える
芯が入る部分(芯タンクのお尻〜口金先端まで)が131mm長なので、一般的な130mm長の芯(Uni芯など)も使える。
ただし、新しい芯を入れる際にキャップをはめずにノックする必要があり苦労する。(芯の強靭さを信じるならキャップをはめてノックするのもありかも。自分はやらないが)
Uni芯のお尻のプラパーツは外しておくのが無難。

*長い芯を入れるときの問題
1.軸がキャップなしだとノック困難な構造
2.Uni芯はぎりぎりの長さで、お尻から飛び出る(ノックすればうまく収まる)
3.お尻から芯が飛び出た状態でキャップがはまらない
1〜3により、芯を軸に収めるにはノックが必要だが、キャップがはまらないのでノック困難。
という状況。
芯を押してノックするのはちょっと怖い。
外したクリップや後ろが細いデザインナイフのお尻を使って芯タンクを押し、無理やりノックしてなんとかした。

・その他
キャップカタカタ病にはかかっている。
キャップを外せばカタカタ言わない。
しかしキャップを外すとノックが困難になる。
細芯シャーペンと違ってノック頻度が少なくて済むので、ノックするときだけキャップをはめるのもありか。

軸のプリント(Color Pencil 2.0)の位置の個体差が激しい。どうでもよいが。

・全体的に
今のところ、2mm芯用軸として値段のわりにかなり使えるという感想。
軸の初期不良と芯のガリガリ&薄さに安さを感じるものの、これが10本105円だったというのはすごいね。
まだあまり使っていないので、気づいていない落とし穴があるかもしれない。ないかもしれない。


*ダイソー2mm芯セットの話
このシャーペンを使って、ダイソー36本セット2mm芯とUni2mm芯を使い比べていた。
ダイソー2mm芯は感触が悪かった。ヘッドホンをしながらだらだら描いていると感触の悪さをあまり感じない。
筆記感として感じている物は、筆記音の影響が大きいようだ。

いずれにせよダイソー36本2.0mm芯セットの2B芯よりUni 2.0mm2B芯のほうが使いやすかった。
ダイソー芯はガサガサしてる部分があって、いつもガサガサならいいが、ガサガサだったりなめらかだったりするのでその波が気になる。
Uni芯はツルツル気味だがいつもだいたい同じ感触でなじみやすい。
posted by masati at 23:48| Comment(3) | TrackBack(0) | シャーペン雑談

2014年03月22日

[雑談] P20x系軸+STEIN口金は使えた

p200type_and_steintip.jpg
P20x系軸にSTEINシャープ口金をつけると、見た目はともかく使えると過去に書いた。
しかし少し試しただけだったので、今度は芯を1本まるごと使い切るまで使い確認した。

結果はちゃんと使えた。強めの筆圧をかけるなどしたが平気。
使っていると口金の見た目の差は気にならなくなるね。

使用したシャーペンは上の写真のもの。
外側はP20x系のダイソー物、内部メカはグラニフシュタイン。
posted by masati at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | シャーペン雑談

2014年03月17日

[比較] 中国vsベトナム ダイソー2mmカラー芯と、トンボ色鉛筆

ダイソー2mm芯の黒鉛芯は意外と良かった。
訂正:ダイソー2mm芯の黒鉛芯はUni芯に比べると良くなかった。まあ使えるけども。

過去記事:ダイソーとUniの2mm芯ダイソー2mm芯で描いてみた

次はカラー芯を試してみた。
全体的に薄いが、使えなくもないという微妙なラインかな。

良いか良くないかで言ったら良くない方。色によって差がある。
赤と青は使えそう。黄緑、茶色、ピンク、紫は薄すぎるかもしれない。灰色は使えそうにない。

*全体的な傾向:ダイソー芯は粉っぽく薄い
ダイソー芯は筆圧をかけると、色が濃くなるのではなく、芯が崩れる傾向。
やわらかいわりに薄い。
粉が出やすい。

daiso_color_overview.jpg

*比較相手はトンボの色鉛筆
ダイソーの2mm芯(中国産)と、ベトナムが誇る定番色鉛筆、トンボ1500の比較をした。
トンボの色鉛筆と比較したのは、一般的な物で手元にあったから。
2mm芯と色鉛筆を比べる時点で2mm芯は不利だが。

マルチ8芯と比べるほうが公平だろうが、マルチ8は持っていない。

ダイソー2mm芯に使った軸はユニホルダー(現行品バージョン)。

daiso_color_paper.jpg




*色別
左:ダイソー2mm芯
右:トンボ 色鉛筆1500 homograph(最近のベトナム製)
紙はコピー用紙。

四角形の右側は全力でぐりぐりして塗った色。

紫が抜けていた。試し忘れた。

uc1_red.jpg
赤。ちゃんと色がつく。粉が出るが使えるのでは。
ダイソー芯にはこの赤が7本も入っている。※他の色は一本ずつ。

uc2_yellow.jpg
黄色。ダイソー芯は色が薄く、レモン色に近い。
黄色はもともと薄いから単体で塗ってもよくわからないね。

uc3_orange.jpg
だいだい。ダイソー芯は暗い色だが、これはこれでありかな、という色。

uc4_pink.jpg
ピンク。差が出た。ダイソー芯は薄いし、ピンクとしては良くない。ピンク色といったら右だよね。

uc5_black.jpg
黒。
ダイソー芯は薄い。見比べるとダークグレイに見える。ダークグレイとして使えるか?

uc6_grey.jpg
灰色。これはひどい。
このダイソー芯が本当に灰色かどうか疑ったが、消去法で灰色だと考えるしかない。
880色鉛筆のせいじいろを大幅に薄めたような色。
予想外の色で笑ってしまった。

※トンボ12色セットに灰色がなかったので、三菱鉛筆 880色鉛筆の灰色を使用。
880色鉛筆の灰色も、暗い色なのにワックステカテカで使いにくかった。

uc7_brown.jpg
茶色。
これもダイソー芯は薄すぎる。灰色よりはマシだが。
ダイソーのほうは、うすレンガいろと呼びたくなる。赤茶けて、色がつかない。

uc8_blue.jpg
青。
色味は異なるが、青色としてどちらも無難。
これはダイソーのほうもちゃんと使えそう。

uc9_lightblue.jpg
水色。
珍しくトンボ芯のほうが暗い色。

uc10_green.jpg
緑。
ダイソーは暗い緑。トンボは青みがかかったあざやかな緑。

uc11_lightgreen.jpg
黄緑。
ダイソーのほうは、黄緑というよりも緑を薄めましたという色。
色は悪くないが、薄すぎるか。


uc12_purple.jpg
紫。
ダイソーは薄い。うすむらさき。
さらにダイソーは色が不均一。紫色が出ている部分と、薄い青になっている部分がある。


*メモ
ダイソー12色とトンボ12色の色選択の違い。
ダイソー2mm: 灰色があって、うすだいだい(はだいろ)がない。
トンボ12色: うすだいだい(はだいろ)があって灰色がない。


daiso2mm_grey.JPG
ダイソーはいいろ芯。芯の見た目が既に灰色じゃない。奥にあるのは880色鉛筆のねずみいろ、はいいろ。

※2014 3/21 紫色比較写真と、灰色芯の写真を追加。
posted by masati at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 比較

ダイソー2mm芯で描いてみた

昨日の記事の補足的なもの。(ダイソー2.0mmとUni2.0mm芯)
細かい点は昨日の記事参照。

daiso_illust.jpg
左半分がUni 2.0芯 2B。
右半分がダイソー 2.0芯 2B。
軸はどちらも同じ物を使用。

Uni芯はダイソー芯に比べて素晴らしいとか、そういう事は感じられなかった。
自分にとってはどっちでもいいや、ということになった。
今どちらか買い足すならダイソー芯を選ぶと思う。安い上に、色芯のおまけつきでなんとなく楽しいから。

*2014 3/23追記
もうちょっと使ってみたら、Uni芯のほうが良かった。
ダイソー芯はなめらかな部分とそうでない部分が不均一で、その時々によって筆記感が違うのが気になる。
そしてなめらかでない部分がちょっとガサガサしすぎ。
ガサガサ部分は色も薄いように見える。

ヘッドホンで音楽聞きながら、ながら作業で描いていると気にならず、ダイソー芯でいいじゃんとなる。
しかし静かな状況だとダイソー芯はちょっとつらかった。
*追記ここまで

そういえば芯の見た目はUni芯のほうがよい。側面がなめらかできれいだ。ダイソー芯の側面は光沢の強い部分と弱い部分があってまだらに見える。
使用上は全くどうでもいいんだけども。
posted by masati at 18:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 使ってみた

2014年03月16日

[比較] ダイソーとUni、2.0mm芯

※ 2014 3/23 編集。
ダイソー芯をUni芯と並べて使ってみたら思ったより差があったので変更。
ダイソー2mm芯は意外と悪くない。黒鉛芯は。
ダイソー芯はそれほど良くないがちゃんと使える、ぐらいの印象かな。
結局はUni芯のほうがいいな。

色芯のレビューはこちら。全体的に薄い。

daiso_overview.jpg
ダイソー芯。
黒鉛芯18本、色芯18本の36本セットで105円。

(追記)*Uni芯との差
※同じ軸(ダイソーのノック式色鉛筆)に芯を入れてかわるがわる使って比較した。
なめらかさが違う。
ダイソー芯を使っていると、スムーズに線をひける時と、抵抗、筆記音が大きい時がある。
ダイソー芯には固めでガサガサする部分が混ざっている。ガリガリ言うほど固くはないが。

ダイソー芯は芯の部分によって感触が違い、使っていると気になってくる。
線をサッとひくときにガサガサ部分に当たると嫌な感じ。


*まとめ
品質(筆記のスムーズさ)重視ならUni芯安定。
とにかく安いのがいいならダイソー芯でもいいかな。
ただ、ナノダイヤ芯の筆記感(摩擦が大きく音がうるさい)が嫌いな人はダイソー芯は無理そう。摩擦感や音がナノダイヤより激しい。

短めの2.0mm芯が欲しいならダイソー芯はよさそう。(ダイソー芯は約90mm。Uni芯は約130mm)
ダイソー芯は定着が悪い。手の汚れや、反対側のページに粉が付くのが嫌ならばUni芯が良い。
2B芯だけじゃ困るというときもUni芯。
近所にいい文具売り場がないが、ダイソーならある、という場合にはダイソー芯はありかもしれない。


*ダイソー芯は3倍ではなかった
ダイソー芯は黒鉛芯だけでも18本でUni芯(6本入り)の3倍!…というわけではない。長さが異なる。

daisouni_leadlength.jpg
ダイソー芯は約88mm。Uni芯は130mm。

ダイソー芯はUni芯より短いので、単純計算だと2倍。
[ダイソー芯] 88mm x 18本 = 1564mm
[Uni芯] 130mm x 6本 = 780mm
(写真で見直すとダイソー芯は89mmに見えるが、最初に測ったときの88mmということにしておく)


*何か描いてみた
絵で比較するつもりだったが、上手く撮れなかったせいで参考にならなくなった。
daisouni.jpg
左:Uni芯 2.0 2B ※フィールド芯ではない。あずき色ケースのUni芯。
右:ダイソー芯 2.0 2B
ダイソー芯で描いたほう(右)が鮮明に映っているが撮り方の問題。実物はどちらも同じような見た目。
描いていても、芯のクオリティーの圧倒的な差は感じなかった。
ただ、右の木を描いた時いつのまにか手と紙が汚れていてダイソー芯の定着性のなさは感じた。


*Uni芯から見たダイソー芯
○安い。ちゃんと書ける。
※黒鉛芯だけでも、Uni芯の半額でUni芯の2倍の容量。おまけに色芯つき。

×定着が悪い。気をつけないと指や手が真っ黒になる。※利点になることもあるだろう(ぼかす時)が、嫌な場面のほうが多いのでは。

×硬度のバリエーションがない。2Bしかない。この点はUni芯の圧勝。
 2Bで良いなら欠点にはならない。2B以外を使いたいなら欠点。

・筆記音が大きい。個人的には不快ではないがUni芯よりうるさいのは確か。粒が大きいのか?
 ナノダイヤを連想させる。

・筆記感も粉っぽい。ダイソー芯に比べるとUni芯はすべすべしてプラスチックっぽい。
 個人的には粉っぽい感触のほうが好み。

・体感では、濃さはUni2B芯と同程度。濃さの比較は難しい。

・ダイソー芯は短い(約88mm)。Uni芯は130mm。この短さは一長一短。
 良い面:Uni芯が長すぎて折る必要がある軸でも、ダイソー芯なら折らずにセットできるかもしれない。
 悪い面:芯一本の長さが短いと、無駄になる芯の割合が増える。特にシャーペンタイプの軸。

・ちょっと使った範囲だと、固い部分がガリっということはなかった。もっと使うとガリガリ言うかもしれない。
 Uniについては、黒鉛芯はほぼ使っていないのでわからない。Uni赤芯は時々ガリガリ言って、意外と品質が悪いと感じる。

・Uni芯には芯落下防止パーツがついている。

・ダイソー芯の個体差などは、ほぼ使っていないので不明。


*おまけ Uni赤2.0とダイソー赤
daisouni_red.jpg
※実際にはこの画像より汚い色。この画像は彩度が高い。
左:Uni芯は赤鉛筆の赤。(しゅいろ)
右:ダイソー芯は色鉛筆の赤。
ダイソー芯は粉が出て、色もちょっと薄いという印象。

赤以外の色芯はほとんど試していない。
芯ホルダー系は片手で数えられるほどしか持っていないので芯の入れ替えが面倒。


*その他 芯の取り出し
ダイソー芯の開け方。フタを回して、出したい芯の位置に穴を合わせれば芯を出すことができる。
daiso_lead2.jpg
daiso_lead1.jpg

中央の芯を出したいときは、底面のパーツを回すとパッケージ裏にかかれている。

daiso_bottom.jpg

daiso_bottom2.jpg
底面のパーツは素手では回せなかった。5円玉など、コインを使うと楽に回せる。


daiso_futa.jpg
フタを外すほうが確実か?
※ダイソー芯は触ると指が汚れやすい。

穴の位置を合わせて取り出そうとしてもなかなか出てこない。細い穴から出すタイプのシャーペンの芯が出しにくいのと同じ。
#== 2014 3/18: フタを外して出す方法も出しにくかったので追記。==
しかしフタを外して出そうとしても、狙った芯だけを出すのは難しい。
黒鉛芯ならどれが出てもいいが、目当ての色芯を取りだすのは大変。
どちらの方法でも、出しやすいとは言えない。
#====追記ここまで=====


フタの穴を芯が出ない位置にあわせても、微妙に芯が出てきそうになっている。
持ち運ぶときは、芯を1本使い切って、芯がなくなった部分に穴を合わせたほうがよさそう。
フタの回転が軽めで勝手に回りそうなので持ち運ばないのが無難かもしれない。


一方、Uni芯ケースは開け方も仕組みも素直。
見た目で開きそうな部分が開く。しかし少し固く開けにくい。
unilead_open.jpg

この構造で開けやすかったら、勝手に蓋が開いて芯ドバァしてしまうのだろう。
unilead_open2.jpg
全然使ってないから芯がホコリを被ってるね。このケースは蓋の切れ目からホコリが入る。


*その他 パッケージ
daisolead1.jpg
daiso_ura.jpg
>鉛筆(2B)
>色鉛筆 赤7本、黄、オレンジ、ピンク、黒、灰、茶、紫、青、水色、緑、黄緑 各1本 鉛筆芯18本
>MADE IN CNINA
>F059 シャープペン No.158
成分比は参考になりそうでいて、日本語部分の表記がおかしいように見える。
黒鉛芯が、黒鉛25〜35%、粘土が25〜45%、残りはその他の成分
色芯が、滑石20〜25%、顔料10〜15%、残りはその他の成分、ということだろうか。
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2014年03月12日

[雑談] 芯詰まりorenzとダイソーを見てきた

*orenzについて
・芯が詰まってました。ちょっと見てみましたがおそらく面倒なタイプの芯詰まり。
 なので筆記感などわからず。

・税込399円であまり減っておらず全色5本以上残っていました。ホームセンター(ケーヨーデイツー)の文具売り場だったのでシャーペン目当ての人はあまり来ないのかもしれません。
展示品が死んでいたのも売れ残りの理由なのかな。

・クリップは外せそう。クリップ位置が高いのは良いが、クリップ自体が細くでっぱっているので触れたときに気になりそう。

・ディスプレイに一本見本品つき。ブリスターパック売り。PG2の裸売りは多くが芯バキバキで書けず、正常な個体かどうかわかりづらかったのでブリスターパックは妥当かと。

・先端パイプは見るのを忘れました。

・芯詰まり
下の画像で、×の部分に芯が詰まっていたようでした。このタイプの芯詰まりはぐちゃぐちゃに詰まっていることが多く厄介。
○の部分の芯詰まりなら針があれば簡単に取れるのですが。
orenztumari.jpg


*ダイソーの話
ダイソーは賑わっていました。
普通の文具売り場は人が減りましたね。完全に客を取られてますね。
もはや、一般的な文具売り場は100均のほうなのかな。
見た目だけならかわいい商品が多いので、各メーカーが力を入れている女子向けかわいいアピールだけだと、安い100均でいいやという流れが加速しそうな気がしました。

・新主力シャーペン?
ダイソーに、mechpencilパッケージと同じタイプで、新しいシャーペンが出ていました。
ノーブランド中国製で先端収納という時点で、シャーペンの形をした別の何かだと思いますが。

ダイソーは、袋の上からでもガイドパイプのぐらつきがわかるようなノーブランド中国製だらけで恐ろしいところです。

・mechpencil 0.5
こんなのあったんですね。
0.7、0.9でも芯径とパイプ内径が合ってないのに、0.5なんてどうなってしまうのか。
100円をただ捨てるのはもったいないので買いませんでした。

・グラマーソフト500のシャーペンはなかった
ボールペン版だけ大量にありました。五列をフルに使って軸色別にたっぷり吊るされている充実っぷり。ボールペンはシャーペンより不良在庫が多かったのかな。

・オレーヌ芯が消えて、中国芯が幅をきかせていた
 ダイソーの中国韓国製シャーペンの初期内蔵芯はひどいので、いくら安くて本数が多くても怖くて買えないですね。
 やわらかさと線の薄さを両立して折れやすい上にキコキコ音付きな芯が平気で入ってますからね。

・10個入りの消しゴムを買っていたおじいさんがいた
ダイソーの10個入り消しゴムの地雷臭すごいんですけど大丈夫なんでしょうか。

・ダイソーシャーペンは買ってはいけない
相変わらずロクなのがないです。ノーブランド中国製で先端収納な時点で無理。
外れが多すぎるくじ引きに見えます。
先端固定式はほぼ完璧な日本メーカーですら先端収納は良くない物だらけだというのに。

先端固定の品もだめだめです。芯が少しぐらぐらしたり、芯がまっすぐでなかったりとなにかしら問題があります。

日本メーカー(ダイソーではプラチナ万年筆ばかりですが)のシャーペンだけは安全かな。
ただプラチナも先端収納の出来は平均的(つまりぐらぐらする)なのが難点。ダイソーブランドの中国韓国製よりはずっと良いとは思いますが。


使えるシャーペンを安く買いたいなら、パイロットのスーパーグリップノックを値引きありの店で買うか(実売80〜90円程度)、
無印のポリカーボネートシャープペン ラバーグリップつき(84円)が無難だと思いました。100均より安いです。

スーパーグリップノックは先端収納ですが先端ぐらぐらが抑えられていて書きやすいです。グリップ付近は凹凸があるデザインですが、そのおかげで類似品のレックスグリップよりは滑りにくいです。どこにでも売っているイメージ。

ポリカーボネートシャープペンはガイドパイプ固定。持っていませんが、店で見た限りでは芯の固定がしっかりしていて、癖の強い部分もなく良さげでした。無印良品ショップ以外にもファミマで売られていることがあります。
ちなみにどちらも日本製です。
posted by masati at 00:47| Comment(0) | TrackBack(0) | シャーペン雑談