2015年03月19日

[使ってみた] プラチナ手帳用シャープ MTE-400は意外と好感触

mte400_pack2.jpg

左がシャーペン。右はついでに買ってみたボールペンです。
普通に売っているのは見たことがありません。キャンドゥ(100均)で購入。

使いにくそうな見た目ですが試しに使ってみたら意外と書きやすかったです。
・キャップがガタガタカチャカチャしない
・スライドスリーブのぐらぐらがひどくない
という二点が好感触。

他に軸の作りとは無関係な要素も使いやすさに貢献していそうです。
・今は気候のおかげで指が乾燥していないので意外と滑らない
・初期内蔵芯がやわらかめ(Bかな?)
この二点ですね。

真冬に使うと印象が変わりそうです。
これはどう見てもつるつる滑る持ち手なので…。

あと、購入価格が安かったこと(つまり価格のわりによかったという心理)、
手帳用はその細さで使いにくいのが普通なので書き心地への期待がとても低かったことも好印象の理由かな。
あくまで手帳用のわりにはよかったということです。


・外観、仕様

mte400_2.jpg

<長さ>
一般的なシャーペン(14cm前後)より2cmほど短い手帳用シャーペンです。
全長117mm (先端パイプ収納時)。
先端パイプは3mm。

<重量>
8.38g。(実測)

<グリッパー>
持ち手の部分はラバーグリップではなくプラスチックです。
触った感触はやややわらかめ。ABSに似ています。
溝や凹凸がないので滑りやすいでしょう。

<生産国>
日本。MADE IN JAPANと書かれています。


・内部構造(分解写真)

mte-400_disasm.jpg

胴軸はクリップと持ち手の黒いプラパーツでステンレスの筒を挟み込む構造でした。
口金は開けることができません。(とんでもなく固いだけかもしれないが自分には無理だった)


・ギミック

スライドスリーブとクッション機構。

スライドスリーブはあまりぐらぐらしないので好印象。
書くときに気をつけるとぐらぐらがわかるので、そこまですごいわけでもないですが、きちんと作られています。

金属バネタイプのクッション機構つきです。プレスマンと同じ。
紙に芯を強く押しつけると一時的に芯がひっこみます。
プラチナのシャーペンは特にアピールしていなくてもクッション機構を忍ばせてきますね。
プラチナ一般用シャーペンのほとんどに簡易クッション(穴開きプラスチック筒式)か、クッション(金属バネ式)がついている気がします。


・クリップ

ガチガチではなくほどよい固さ。
外せないタイプですが手帳用なので妥当でしょう。
厚い生地のポケットにもギリギリで差せました。(かなり跡がつくでしょうが)
クリップの根元が太いタイプなので刺さり方はすこし浅いです。


・おまけ:ボールペン版(BTE-400)の構造
bte-400_disasm.jpg
こちらは口金も外せます。(芯交換のときに外す必要がある)
替え芯はパッケージから判断するにBSP-60S-F(0.7)。
BSP-60Sシリーズが使えるようです。
公式ウェブサイトを確認したところ紛らわしい名前のものが多いので気をつけたいですね。

ノック式。

重量は8.45g(インクほぼ未使用で)

ボールペン版はシャーペンと比べてとくに目立つ点はありません。
キャップも少しカチャカチャ言うし。
まあペン先の遊びも許容範囲で悪くはないとは思います。


・パッケージ裏の説明
パッケージ裏が説明書になっています。
捨ててしまった時のために載せておきます。(クリックで大きい画像を表示)
左がシャーペン(MTE-400)、右がボールペン(BTE-400)の説明。
mte400_pack.jpg
posted by masati at 16:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 使ってみた