2017年08月27日

[雑談]100均でシャーペンを買ってはいけないのか

結論から言うと外れを引きたくないなら買わない方がいいです。
ノーブランド中国製が地雷原すぎて目利き力が求められます。

100均でシャーペンを買う人はできるだけ安く上げたいという人が多いかと思いますが、クソシャーペンを掴んで結局高くつきますよ。

100均で地雷を踏まない知識がある人は既に手元にシャーペンが余っているような人だと思います(結局お金を節約できてない)。

説明のために100均のシャーペンを4タイプにわけてみました。
1.ノーブランド(主に中国製)の粗悪品と2.日本企業の定価100円シャーペンしか百均にはないと考えればだいたい合ってます。

1.ノーブランド(主に中国製)の粗悪品
 体感でダイソーシャーペンの8割を占めるのがこいつら。

 そんなにクソなはずがないと思ってダイソーでシャーペンを買うと先端収納がぐらぐらで投げ捨てたくなる物を掴むことでしょう。
 芯径が太くて(0.7以上)、先端固定式のものなら荒が目立ちにくいのでまだましなものに当たる可能性が高くなります。

 これらの販売元は百均ショップ名(ダイソーなど)だったり無名会社(レモンなど)だったりしますが、だいたい激安中国製ノーブランド品を右から左へ流してるだけです。
 aliexpressなどを覗くと百均商品と同じものがあったりします。

 初期芯の質が最悪だったり、内部のバネが曲がっていたり、ゴムが灯油臭かったり、金属ネジを回すとキーキーうるさかったりと、使えてもどこか不安になるシャーペンが多いのもノーブランドの特徴。

 既に使いやすいまともなシャーペンを持っていて、なおかつ粗悪品シャーペンを掴んでしまっても面白がれる人向けです。

 シャーペンにはこだわらない、普通に使えれば何でもいい、という人は逆に買わない方がいいです。
 筆記時のストレスの原因が粗悪なシャーペンだということに気付かず、ストレスを溜めながら使い続けてしまうかもしれないからです。

2.日本企業の定価100円シャーペン
 ダイソー以外(CanDoやセリアなど)の主力はこれかな。

 Uni(三菱鉛筆)、ぺんてる、ゼブラ、パイロット、トンボ、コクヨ、プラチナといったおなじみの日本企業の定価100円のシャーペン。

 定価100円のシャーペンなのでよそで買った方が安いし選択肢も多いです。
 まともなシャーペンではあるのですが100均で買う利点がありません。

 まあ大半が普通でまともなシャーペンなので買って困ったり後悔することもまずないでしょうが、
 興味ない人は地雷混じりの百均より商品のほとんどが日本企業シャーペンのホームセンターや事務系量販店や文具屋のほうが安全だと思います。
 
 他で売られていなかったりマイナーな100円シャーペンも稀にあるので、その判断ができて欲しいものがあるなら買ってもいいかも。
 他で売られていない日本企業の100円シャーペンは、プラチナpolyter(0.3、0.9)ぐらいかな。
 コクヨのWillや昔売ってたぺんてるの100円サイドノックも100均以外であまり見かけなかったかも。

3.中国ノーブランドなのに良いもの
 まずないです。
 
 百均ノーブランドシャーペンで、今までで買ってよかったと思ったのは、金属製2.0mmシャーペンと、六角軸アルミシャーペン0.5ぐらいかな…

4.日本企業の在庫処分
 定価200円〜500円ぐらいのシャーペンが稀に処分セール的に売られています。
 定価が高いものは作りがしっかりしていて良いものが多いです。
 でもあまり遭遇しないです。
 昔のダイソーには多かったらしいですが最近は全然ないです。

 俺が買えたのはプラチナの手帳用2種とソフトグラマー(500円版)ぐらいですね。

※2017 9/18 少し加筆
posted by masati at 22:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | お店