2010年12月31日

[感想] ○Shift - カタカタ音が鳴る不安なシャーペン

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三菱鉛筆(Uni)のShift(シフト)の0.9mmを結構使っています。
定価1050円。
軸は見た目金属っぽいですがプラスチックです。楽天にも軸を金属と間違えているお店がありました。

まずはじめに。自分は半額で買ったので質に納得していますが、普通の価格なら他のものを買うほうがよいです。
グラフギア1000程度のがたつきに文句を言っている人がもしShiftを使ったら窓から投げ捨てるぐらいのガタガタ感です。
Shiftは先端、軸とグリップ間、ノック部分の三重ガタガタです。
今のところ自分はけっこう好きで使っているのですがぶっちゃけ失敗作に見えてしまいます。

*お気にいり度
○。普通。(あくまで自分のお気に入り度なので)
可もなく不可もない普通ではなく、いいところも悪いところも目立ちトータルすると普通かな、といった感じ。
人には絶対に勧めませんが。

○いい所
・グリップが長め。ぺんてる.e-sharpの"ロングラバーグリップ"とほぼ同じ長さ。
・わりと重く、先端に重心が寄っていて力を抜いてもなんとか書ける
・芯径がいろいろ選べる(0.3, 0.4, 0.5, 0.7, 0.9)

●悪い所
・キャップのあたりの軸ががたがた言う
・グリップと軸の境目がはっきりわかるほどぐらつく

?気になるところ
・書いているときには先端のぐらつきは感じないが(軸のぐらぐらの方が気になるし)、指で揺らすとわずかにぐらつく(※0.9mmのものを使っています。)
・デフォが先端収納状態なので先端収納機構が壊れると先端が出せなくなりそう

*写真いろいろ
*収納モード
ワンポイントの赤い色がきれいです。(色は芯の太さによって違います)
MP_shift_before.png
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*ロングラバーグリップとほぼ同じ長さのグリップ
持ちやすいです。長いローレットグリップがいいならS10のほうがよさそうかな。
MP_shift_longgrip.png
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傾いてしまいました。

*小さい消しゴム 写真だと小さく見えます。実物も小さいです。この黒消しゴムは見た目かっこいいですが、開発者の『シャーペンの消しゴムとかいらないだろ』という声が聞こえてきそうな小ささです。
MP_shift_eraser.png
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*軸にシフト機構の説明シールがあります。
これはいい気配りですね。袋にも書いてあったと思いますが袋は持ち歩きませんし。
はじめてつかったときはこの説明のお世話になりました。
MP_shift_howto.png
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*グラフギア500とグリップの長さを比べてみた
MP_shift_gg500.png
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やっぱり普通のものよりグリップが長いです。グリップの段差もほぼないのであちこちのぐらぐらガタガタさえなければ素晴らしかっただろうな。

いろいろ書きましたが、今のところ使っています。
他の0.9mmはグラフギア500とTuffとpolyterを使ったことがありますが、グラギ500よりグリップの長いshiftのほうが持ちやすくその他にもグラギ500は問題があり、Tuffは上のほうが重く書きづらいため、その中ではShiftかpolyterが一番よいかな。
shiftは長くて緩めのローレットグリップとそのグリップの重さから来る前重心のおかげで使いやすいです。

ただ、気になるところがいろいろ多いので他人にはお勧めできない。
内部構造もプラスチックっぽい感触。先端収納を繰り返すとカチンと止める部分が削れて止められなくなり先端を出せなくなる気配がぷんぷんするので、先端出しっぱなしで使ってます。
posted by masati at 22:20| Comment(1) | TrackBack(0) | 使ってみた
この記事へのコメント
人それぞれかと思いますが、SHIFTやグラフギアがガタガタするとかいう訳のわからないレビューを初めて見ました。
筆記時の机ががたがたしてないか確認してみてはいかがですか?w
Posted by 匿名 at 2016年07月19日 19:04
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