2011年02月16日

[雑談] アルミグリップは意外に脆いかも 他

*アルミグリップは腐食しやすい?
ボンドパックの記事でも少し触れましたが手もちのステッドラー900 25(鉛筆補助軸)のグリップが腐食しているようなので。
アルミに黒い点々がでています。
ボンドパックを貼る前の写真を見ても汚れに隠れて見辛いのですが同じような点々があります。
汗の塩分のせいで腐食するのかもしれません。

90025gripcmp.jpg
画像クリックで拡大。左は中古、右は新品。左はローレットの目の角が黒くなっている部分が多いです。
それから左はローレットの目がゆがんでいますね。
左は2、3年使ったものです。

また、アルミは酸にもアルカリにも弱く洗うなら中性洗剤でないと駄目なようです。
やっぱり木工ボンド(酸性)パックじゃまずかったですね。

グリップはゴムもプラスチックもアルミも耐久性が微妙、となると交換できる作りが一番よいのでしょうか。真鍮グリップならよいのかな?

アルミを腐食させるもの(メモ)
・塩分(または塩分を含むもの)
・酸
・アルカリ
・排気ガス

*長く使えそうなシャーペンは難しい
持っているシャーペンに満足してしまったのかシャーペン欲しい熱が落ち着いてきました。

前に満足できそう、と書いたグラフ0.3mm PG2003はいまいちでした。中身のメカが固定されていないせいか微妙に芯が揺れます。手もちのPG2003は精度が悪いといっていいでしょう。(精度というのもあいまいな言葉ですが)
使ってみても、今芯がずれただろ、と突っ込みたくなるぐにゃり感がたまにあっていまいちですね。
芯の安定感ではグラフレット500の0.3mmのほうが上でした。ちょっとがっかり。

長く使いたいと考えると古いシャーペンのほうが金属が多くいいのかと思ったのですが、
ほぼ全身金属なPG1804やコーリンJIBシャープ(ノック部だけプラなタイプ)はぶっ壊れてたし、古い回転繰り出し式は金属分が多くても肝心の芯がガタガタしていたし、金属だから長く使えるとは限りませんね。

プラスチックの方が長持ちするかといえばそんなこともなさそうなので、金属製の中で出来がいいものだけが長く使えるのでしょうか。

ほとんどのシャーペンはさっぱり欲しくなくなったというのもシャーペン欲しい熱が下がった一因かも。
先端収納は先端がぐらぐらするからスルー、太軸は紙がみづらいからスルー、細身でもプラ軸は上のほうを持つとしなるからスルー、ゴムグリップは内側に油がでてグロくなるのが心配、パイプは長い方が先が見やすい、プラ口金は昔よく割れたので金属が好き、軸も金属のほうが長持ちしそう…などと考えると現行品では欲しいシャーペンがあと5種類あるかないかです。
現行品で欲しいものはプラチナProUse1000、1500、オートのプロメカの500円の物、ステッドラー925 35 20の予備ぐらいです。


*プラスチックの劣化?
最近気になることといえば、古いプラスチックはゴムのように柔らかめで指に貼りつく感じがあるのですがプラスチックの劣化でしょうか。
最初は硬質ゴムだと思ったほどです。

手もちだとグラフレット300、三菱鉛筆やパイロットの昔っぽい外側がプラ軸の物、ぺんてる5のプラグリップがそんな感じです。
(昔っぽいというのは、500円以下で中身のメカが全部金属のものです。現行品だとそういうものは見たことがないので。)

普通のプラより持ちやすいのですが変な成分が出てないかちょっと不安。
posted by masati at 01:39| Comment(1) | TrackBack(0) | シャーペン雑談
この記事へのコメント
こんな昔の奴にコメントするのもあれですが……。
h-2085がおすすめです。
>先端収納は…
先端収納じゃないのでパス
>太軸は…
細軸の部類に入るのでパス
>細身でもプラ軸は…
金属&木なのでパス
>ゴムグリップ…
木軸なのでパス
>パイプは…
製図用 パス
>プラ口金…
真鍮三分割 パス
>軸は金属…
ステンレス パス

現行品では確かにそれくらいしかいいのが無いですね……
プロユース1000はいいとおもいますがデザインが…
1500は貴重な太軸製図用ですが先端が小さいのでしなりそう(mx-1052的な)
あと内部がプラスチックなのもいただけないですよね。ステッドラーもそうですが
プロメカ500は0.4もあって魅力的ですがキャップがカタカタするようで。まあohtoですし(汗)テープを貼ればいいですが。
現行品ではs10とかs20が良さげですね。s20の個体差問題は置いといて。ロットリング600はぐらつく。ロットリングのシャーペン全般ぐらつく気がします。
Posted by tttttttttt at 2016年07月11日 17:43
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