2013年10月22日

[メモ] ぺんてる きらりシャープ P209

_kirari_pack.jpg_kirari_packura.jpg
ぺんてるきらりシャープ P209です。
パッケージにはXP-209とありますが、パッケージ入り製品にはXがつくようです。
写真のカラー(金色、藤色)のほかに、桜色(メタリックピンク)がありました。
軸はプラスチックです。

・定価 420円
・芯径 0.9のみ。
・初期芯 3本。
・本体重量
 8.9g(芯なし、クリップあり状態)
 9.1g(芯3本入りのまま)
 7.8g(芯なし、クリップ外し)

*入手前に気になっていた点
・軸はきれいか? → きれい。プラに金属粉を混ぜたタイプではない。黒地に塗装してある。
 (追記)塗装がハゲる可能性を考えるとどうかな…新品の時はきれいだが。
・グラニフシュタイン(P30xS)と同じ? → 完全に一致。中身交換可能。

*使用感
グラニフシュタインをさんざん使ったので、新製品を買ったというより持っているシャーペンを買い足した感覚です。
感じることも今のところグラニフシュタインと同じ。
○:良い点 ×:欠点
○軸がしっかりしている。(シンプル構造なので、軸のパーツ分割が少ない。ラバーグリップのせいで軸を細くなっているということもない)
○先端や芯がぐらぐらしない。安定している
○壊れがちな部分は金属パーツを使用
○重量が軽く気軽に使える。個人的な好み。

△邪魔なクリップ。ただ、簡単に外せるのでいいかな
△キャップ付近がすこし揺れて音を立てる。テープでキャップまわりの隙間を埋めて対処
×グリップが滑りやすい。この時期はまだいいが真夏や真冬はツルツル滑る
×長時間使うと指が痛い。おそらくグリップ部が細いため

長時間使用の問題が一番つらいかも。
軽くしっかりしていて使い勝手が良いので調子にのって使っているといつのまにか指が痛くなります。
グリップの滑りやすさは、ざらざらしたテープを貼るなどしてごまかせないこともないです。

*中身と交換
軸の内側をのぞくと黒い色が見えます。ベースはグラフペンシルのような黒軸で、そこに塗装がされているようです。
_kirari_insidejpg.jpg

シュタインシャープ(P313,P315)と中身は交換可能です。↓交換してみた写真。
_kirari_stein_exch.jpg

↓しかし、口金の形が微妙に違うので口金と軸の境目に違和感があります。細かいことを気にしなければこれで使用可能です。
_kirari_stein_exch_tip.jpg

グラニフシュタイン(P303S,P305S)シャープとは芯径を除き完全に同形なので、口金も含めて中身を入れ替えればきらり軸を0.5や0.3で使うことができます。
_kirari_graniph_exch.jpg

部品が交換できるのは楽しいですね。
自分の場合は交換する必要はなかったので一通り楽しんだ後元に戻しました。

その他
台紙に書かれているシャープペン字ワンポイントアドバイスは内容が薄かったので読まずに捨ててしまった人も安心です。

パッケージ裏に『鉛筆のような〜』とありますが、鉛筆の感触が好きなら鉛筆を使うのが一番。

個人的には以下の4点を重視しているのでこれ系の軸は好きです。
1.芯がぐらぐらしない(最重要。必須)
2.クリップが邪魔にならない
3.キャップがガタガタしない。テープで対策できる作りならガタガタしていてもまあいいか
4.軸が硬いほうがよい(力をかけても軸がぐにゃぐにゃしない)

ただ、400円になってくると、300円シャーペンより高く500円シャーペンと大差ない値段になってしまうので対抗馬が豊富でちょっと微妙かもしれません。
個人的にはここ1年ほど0.9をほぼ使っていないので、良いシャーペンですが使わなくなりそう。
posted by masati at 15:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ
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