2014年03月17日

[比較] 中国vsベトナム ダイソー2mmカラー芯と、トンボ色鉛筆

ダイソー2mm芯の黒鉛芯は意外と良かった。
訂正:ダイソー2mm芯の黒鉛芯はUni芯に比べると良くなかった。まあ使えるけども。

過去記事:ダイソーとUniの2mm芯ダイソー2mm芯で描いてみた

次はカラー芯を試してみた。
全体的に薄いが、使えなくもないという微妙なラインかな。

良いか良くないかで言ったら良くない方。色によって差がある。
赤と青は使えそう。黄緑、茶色、ピンク、紫は薄すぎるかもしれない。灰色は使えそうにない。

*全体的な傾向:ダイソー芯は粉っぽく薄い
ダイソー芯は筆圧をかけると、色が濃くなるのではなく、芯が崩れる傾向。
やわらかいわりに薄い。
粉が出やすい。

daiso_color_overview.jpg

*比較相手はトンボの色鉛筆
ダイソーの2mm芯(中国産)と、ベトナムが誇る定番色鉛筆、トンボ1500の比較をした。
トンボの色鉛筆と比較したのは、一般的な物で手元にあったから。
2mm芯と色鉛筆を比べる時点で2mm芯は不利だが。

マルチ8芯と比べるほうが公平だろうが、マルチ8は持っていない。

ダイソー2mm芯に使った軸はユニホルダー(現行品バージョン)。

daiso_color_paper.jpg




*色別
左:ダイソー2mm芯
右:トンボ 色鉛筆1500 homograph(最近のベトナム製)
紙はコピー用紙。

四角形の右側は全力でぐりぐりして塗った色。

紫が抜けていた。試し忘れた。

uc1_red.jpg
赤。ちゃんと色がつく。粉が出るが使えるのでは。
ダイソー芯にはこの赤が7本も入っている。※他の色は一本ずつ。

uc2_yellow.jpg
黄色。ダイソー芯は色が薄く、レモン色に近い。
黄色はもともと薄いから単体で塗ってもよくわからないね。

uc3_orange.jpg
だいだい。ダイソー芯は暗い色だが、これはこれでありかな、という色。

uc4_pink.jpg
ピンク。差が出た。ダイソー芯は薄いし、ピンクとしては良くない。ピンク色といったら右だよね。

uc5_black.jpg
黒。
ダイソー芯は薄い。見比べるとダークグレイに見える。ダークグレイとして使えるか?

uc6_grey.jpg
灰色。これはひどい。
このダイソー芯が本当に灰色かどうか疑ったが、消去法で灰色だと考えるしかない。
880色鉛筆のせいじいろを大幅に薄めたような色。
予想外の色で笑ってしまった。

※トンボ12色セットに灰色がなかったので、三菱鉛筆 880色鉛筆の灰色を使用。
880色鉛筆の灰色も、暗い色なのにワックステカテカで使いにくかった。

uc7_brown.jpg
茶色。
これもダイソー芯は薄すぎる。灰色よりはマシだが。
ダイソーのほうは、うすレンガいろと呼びたくなる。赤茶けて、色がつかない。

uc8_blue.jpg
青。
色味は異なるが、青色としてどちらも無難。
これはダイソーのほうもちゃんと使えそう。

uc9_lightblue.jpg
水色。
珍しくトンボ芯のほうが暗い色。

uc10_green.jpg
緑。
ダイソーは暗い緑。トンボは青みがかかったあざやかな緑。

uc11_lightgreen.jpg
黄緑。
ダイソーのほうは、黄緑というよりも緑を薄めましたという色。
色は悪くないが、薄すぎるか。


uc12_purple.jpg
紫。
ダイソーは薄い。うすむらさき。
さらにダイソーは色が不均一。紫色が出ている部分と、薄い青になっている部分がある。


*メモ
ダイソー12色とトンボ12色の色選択の違い。
ダイソー2mm: 灰色があって、うすだいだい(はだいろ)がない。
トンボ12色: うすだいだい(はだいろ)があって灰色がない。


daiso2mm_grey.JPG
ダイソーはいいろ芯。芯の見た目が既に灰色じゃない。奥にあるのは880色鉛筆のねずみいろ、はいいろ。

※2014 3/21 紫色比較写真と、灰色芯の写真を追加。
posted by masati at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 比較
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