2011年02月25日

[新製品] パステルカラーのS3が出ていました

MP_s3pc_ov.JPG
パステルカラーS3のアイボリー(0.3mm)。

限定色とディスプレイ容器に書かれていました。
0.5mmと0.3mmだけ。

色の種類は、
0.3mmが赤、青、アイボリーの3色。
0.5mmが紫、赤、青、黄緑、アイボリーの5色だったと思います。

黒バックだと実際より白っぽく見えたので真っ白なシャーペンとの比較画像を。
MP_s3iv_cmpwhite.jpg

アイボリー以外の色は子供のおもちゃのようなべったりとした派手な色。
サンスターのダブルノックシャープやパイロットのデルフルみたいな雰囲気、と言えば知っている人には通じそうです。

メーカーサイトの写真(まだありませんが)やネットショップの写真はパステルカラーっぽく明るく撮られそうですが、実物はパステルカラーの白っぽさを感じずきつい色でした。
欲しい方は実物を見て買ったほうがよいと思います。

あんな紫のシャーペンは初めてみたので、目立ちやすいとか他のシャーペンとの区別がつきやすいとか考えると逆にありかもしれませんが、結局無難なアイボリーにしました。

MP_wknock_ov.jpg
参考:サンスターダブルノックシャープ。パステルS3の色もこういう強い色で塗りつぶしたような軸でした。

*通常のS3との違い
MP_s3_comp.jpg
※クリックで拡大
同じですね。
パステルカラーのほうは文字のフォントがやわらかくなっています。
文字色も軸と同系色でいい感じにまとめてありますね。
他のパステルカラー軸の文字色はどうなっていたか覚えていません。

透明なほうを見るとわかりますが、軸先端の細くなった部分に内部のメカを思いっきり押しこんではめてあるようです。なので分解できません。
こういうプラ軸に中身はめこみ系は中身が外れたら終了なのでよくないのではないかと思うのですが。


*感想
個人的な感想を書いてしまうとパステルS3は色がきつすぎな上、頭から尻まで単色なので見栄えが悪かったです。
一般受けしそうなのはアイボリーだけであとは普通のS3と比べてワンランク安いシャーペンに見えました。
デルフルの青や緑が安っぽくて無理と思う人はパステルカラーのエススリーも無理でしょう。

出たばかりのようなので長期在庫でボロくなったS3でなく新品のS3が確実に買えるというのは利点かもしれません。
posted by masati at 19:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 新製品

2011年02月12日

[新製品] GRANIPH x STEINという0.3mmシャーペンが出てるらしい

ぺんてるから何か出てるみたいですね。
コラボ宣伝しているのは知っていましたがシャーペンに関係ないと思ってスルーしていました。
GRAPH x STEINとあまり区別がつきません。

ネットではあまり買えるところがないようですね。
※画像は楽天アフィリより。文房具のタケケンというお店ですが1000円未満の注文ができなかったりして面倒です。


とても見覚えがある形です。
アメリカで売られている従来品のカラーリングを変えたものでしょうか。
ラインナップは0.5mmと0.3mmで定価は315円のようです。

実物を見てみないとなんとも言えませんが紫外線で黄ばみそうで心配です。
0.3mmの口金に興味があるので実店舗で見かけたら1本買うかもしれません。
posted by masati at 21:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 新製品

2011年02月02日

[廃番] メカニカグラフ、グラフペンシル0.2mm、フォープロ芯などが廃番

ぺんてるのwebサイトのカタログを見ていたらいろいろシャーペンが消えてますね。

消えたもので気づいたもの
・グラフペンシル 0.2mm PG2-AD
・メカニカグラフ PMG-AD
・スマッシュ Q1005すみません、スマッシュは載ってました。教えてくれた方ありがとうございました。(2011、2/4追記)
・XSシャープ Q1015
--追記2011.2/24(コメント情報より。ありがとうございました。)
・ハイポリマーフォープロ芯
・かきかたえんぴつ
・マークシートペンシル(マークシートシャープでなく鉛筆のほうです)
--追記ここまで

去年の年末には載っていた記憶があるのですが。
知っているものだけでこれだけ消えていたので一般筆記用はもっと消えてそうです。

これでグラフペンシル系の生き残りは0.5mmだけになってしまったのでしょうか。
ハイポリマー0.2mm芯は一応まだ残っているようですがこの調子だと芯も数年で生産終了になりそうですね。
現行品の0.2mmが1本もないのに芯が売れるとは思えませんし。

そのかわりの新製品はさっぱりですね。
タグ:廃番
posted by masati at 22:34 | Comment(4) | TrackBack(0) | 新製品

2010年12月27日

キャンパスジュニアはシャーペンバッシングに勝てるのか

コクヨからキャンパスジュニアという小学生のためのシャープペンシルが出るようです。
挑戦的なターゲット設定ですね。
発売日は2011年1月11日とのこと。

なぜ挑戦的なのか?
日本以外ではどうか知りませんが、日本の小学校におけるシャーペンは以下のような批判にさらされてきました。
・鉛筆と比べて先がとがっていて危険
・鉛筆に比べて高価で、盗難などのトラブルになりやすい
・正しい持ち方が身に付かない
・分解して遊んでしまう
・成長前のやわらかい手には向かない(軸が固いから?よくわからん)
だからシャーペンを禁止して鉛筆を使おうというわけです。
いいがかりとしか思えないものも納得できる指摘もあります。
とにかく、今でもシャープペンシル禁止の小学校もあるようです。

そういった批判に対抗するシャープペンがこのキャンパスジュニアなのでしょう。
対抗すると言っても、低姿勢に批判を受け入れる形でさまざまな工夫をしているようです。
鉛筆と同じ軸にすれば『鉛筆に比べて持ち方が〜』といった批判を受け止めることができます。
シャーペンの芯はボキボキ折れる(太芯で対応)、キャップを飲み込むと危ない(キャップをなくすことで対応)などという点もフォローしているようですね。
それから、木を削るよりはエコという擁護もできるかもしれません。

ただ、いくら従来のシャーペンと差をつけて小学生向きだとアピールしたところで、自分の頭で判断せず『規則で駄目と決まっているから駄目』で終わる人が多いと思われるので小学生への売り込みは上手くいかないのではないでしょうか。

それと小学生の目からみて魅力的なのかどうか。シャーペンを買う小学生がいたとして、どこでも売っててでかくてお得そうに見えるドクグリか宣伝が上手いクルトガあたりに流れるんじゃないかな、と思ってます。

どこでも売ってるパイロット、ぺんてる、ゼブラ、クルトガに比べるとコクヨのシャーペンはあんまり売ってないんですよね(オートやプラチナよりはましだが)。その点でもあまり流行らなそうな予感がします。

個人的には太芯が好きなので低価格帯の0.9mm、1.3mmが出るということで楽しみです。
posted by masati at 03:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 新製品