2011年01月07日

[感想] △PLAPLA - 三角太軸シャーペン

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・(クリックで拡大)


プラチナ萬年筆のPLAPLA(プラプラ)です。
100円ショップのダイソーでオレーヌ芯10本とセットで105円でした。定価は150円のようです。
メーカーはプラチナ。型番はMTA-150。台湾製です。

大きいラメ入りのPLAPLAもあり、そちらは中国製でした。


*お気に入り度
△(微妙)。
下の悪いところにも書きましたが、先端のパイプと芯がこすれて芯がえぐれて粉が出ることがあります。
個体差かもしれませんがお勧めできないクオリティー。
形はおもしろいのですが。

MP_plapla_powder.png
・粉増量中


○いいところ
・太い三角軸。個性的。

×悪いところ
・原因はわからないが、使っているうちに先端のパイプに当たっている部分の芯が削れて粉が出ることがある。
そのまま使っていると芯が折れる。
どのシャーペンでもある現象かと思い、いくつかの定番シャーペンで試したが粉はでなかった。(定番シャーペン:グラフ1000やグラフギア500など)

*特徴
・太めの三角軸
・先端収納(安シャーペンではこの機能がないほうが珍しいかもですが)
MP_plapla_conecap.png
・先端収納はスリーブが固定されてない系


以下、細かいこと。

*グリップ
グリップはゴムです。
最初の写真だと丸く見えますがグリップも三角形です。
口金以外は完全に三角軸です。

一般的な持ち方専用っぽいです。

*見た目
軸は透明プラにメタリックな粉っぽい塗料を混ぜたような感じです。
パールカラーと言えばいいのかな。
MP_plapla_marbled.png
・色むらのある軸(クリックで拡大)


上の写真を見てわかるとおり激しくむらが出ているのですが、これはPLAPLAが悪いのではなく塗料のせいでしょう。
他のシャーペンでもプラスチックとメタリック粉塗料を混ぜた感じのものはどれもこれも色ムラが出てマーブル模様になっているので。
手元にあるものでは、他にもグラギ500(再生樹脂版)の軸とキャップ、pureshineのキャップ、グラフレット(昔のものと再生樹脂版両方)の軸、フリシャオートマチックパステルの軸にこんな模様が出ています。

PLAPLAの場合、色むらが激しいのはひとつの面だけで他の面の色むらは写真ほど激しくありません。

*素材
グリップはゴムで、あとは基本的に総プラスチックです。
金属なのはパイプとチャックの周りの輪と消しゴム受けぐらい。あと内部バネもか。
チャックも樹脂チャックです。
MP_plapla_overview.png
・見た目通りの素材です(クリックで拡大)


*疑似オートマチック
スリーブが固定されていないので、芯が短くなったときにスリーブが紙に触れるとスリーブが引っ込み芯を出すことができます。
スリーブは元に戻らないので、最後にはノックしてスリーブを出さなくてはいけませんが。

*クッション機構?
強い筆圧をかけると芯が少しひっこみます。
引っ込み方が微妙なのでクッション機能かは判断に迷います。

*芯が削れる原因の予想
パイプかチャックが少し曲がっているか、パイプの穴のサイズがあっていないか、そのあたりでしょうか。それで芯がひっこむときに金属スリーブで芯がこすれて削れると思われます。
手持ちではpolyterも同じように芯が引っ込むのですが特に芯が削れるようなことはないので、芯がひっこむだけが原因ではなさそうです。

芯がひっこむ理由のは狙ってるのか不具合かも不明ですが、まあ狙ってるのかな。
始めは樹脂チャックのせいで芯のキープ力が弱いのかと思いましたが、それなら芯がひっこみっぱなしになるはず。このPLAPLAはちゃんと戻ってきます。
口金を外してみると中軸が固定されていないので、中軸が上下に動くようになっているのでしょうか。

*まとめ
これを使うのはちょっと不安かな。他のシャーペンを選んだほうがいいかも。
使おうと思えば使えるとは思います。
posted by masati at 20:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 使ってみた

[感想] △Pure Shine - ぐらぐら系のパールラメ入り100円シャーペン

MP_pureShine_base.png
・全体図(クリックで拡大)


ゼブラPureShine(ピュアシャイン)。日本製です。型番はMA7。定価は100円らしいです。
100円ショップのmeets.(ミーツ)で3本パックが105円でした。
購入日は2011年1月6日。

MP_pureShine.png
・3本パック。(クリックで拡大)



*お気に入り度
△。
先端のぐらつきが気持ち悪くまるで芯の折れた鉛筆を無理して使っているかのようです。
軸をかたむけて書く人ほどぐらつきが気になるでしょう。

追記:スリーブを接着剤で固めたらいい感じです。
お気に入り度○になりました。

○いいところ
・この価格で金属チャック
・色がきれい
・グリップが長めで持ちやすい
・安い

×悪いところ
・先端が明らかにぐらつく。別のものでもそうなので固体差ではなさそう。いいところが多いのに台無しです。

?気になるところ
・スライドスリーブでもないのに先端のスリーブが固定されていない。ぐらつきの元凶。
手持ちではぺんてるの.e-sharpもそうなので残芯3mm系のものはこういう仕組みなのか?


*残芯3mm?
新ゼロシン系です。
すべりどめが施された先端のスリーブで芯が抜け落ちるのを防ぎ、2本目の芯で残り少ない1本目の芯のお尻を抑えて戻らないようにするという仕組みです。

プラチナpolyterと比べてすべりどめがきついので芯が回ることは少ないのですが、やはり芯が回ったりします。
さらに通常時よりぐらつきが激しくなるのであまり使う気はしません。
やはり無理すれば残り3mmまで使えなくもない、という感じでしょう。

スリーブが固定されていないのはこの機構に必要なのでしょうか。

*素材は全身プラ
グリップはゴムです。
基本的に全身プラなのですがチャックは金属です。
チャックリングとバネも金属です。
100円系で金属チャックはなかなか良いです。

その代わりなのか、先端のパイプはプラスチックです。
MP_pureShine_chuck.png
・100円なのに金属チャック



*見た目
口金、グリップ、中軸にパール系のラメが入っています。
ボールサインで言えばティアラではなくキララ系の光り方です。
外軸はラメなし透明なので中軸の色がしっかり見えます。

MP_pureShine_bara.png
・分解図(クリックで拡大)



*まとめ
ぐらつきさえなければよいシャーペンなのではないかな、と思います。
先端を接着剤で固めたらいい感じになったのでもう少し使ってみます。

*追記
MP_pureShine_ura.png
・袋の裏側(クリックで拡大)


芯が出にくい場合は〜という注意書きがありますが実際に残り芯が数mmになったときに芯が出にくくなります。
芯が詰まったような状態です。
これは残芯3mmにするために強くなっている先端のすべりどめが、芯を出すのまで妨害してしまうためでしょう。
>●芯が出にくい場合は垂直にノックしてください
この説明の通り真下に向けてノックを連打すれば今のところ芯を出せています。
posted by masati at 14:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 使ってみた

2011年01月05日

[感想] ○PoCheNo -クッション機能つき安価サイドノック

MP_pocheno_base.png・クリックで拡大

低価格サイドノック、PoCheNo(ポシェノ)です。
MSN-150。メーカーはプラチナ萬年筆です。
価格は100円ショップのCanDoで105円でした。定価は150円らしいです。

*お気に入り度
○。普通。
値段なりのごく普通のシャーペン、といった感じです。
ノート3ページ分使ったぐらいでは普通に使えるのですが、分解できないので芯が変な詰まり方したら終わりっぽいのが難点かな。
クッション機能はけっこうおもしろいです。

○いいところ
・100円シャープには珍しい色。黒くてツヤのあるプラスチック
・サイドノック(サイドノックは微妙に珍しいですよね)

×悪いところ
・滑る。グリップ用加工は一切ないので。
・ノックボタンがひっかかることがある。

?気になるところ
・分解できない?芯が詰まったらどうするんだろう
・ノックボタンを抑えているとクッション機構が動かない
・ノックの感触がよくないかも。何かジャリジャリする。

*クッション機能が働かずにあせる
袋に書いてあるとおりクッション機能(プラチナ公式にはセーフティスライド機構)がついています。
しかしこのクッション機構にちょっと問題があります。
クッション機構は強い筆圧をかけると芯がひっこむ仕組みですが、このPoCheNoでは筆圧をかけたときノックボタンを含む中のメカが丸ごと上にひっこむようになっていて、ノックボタンを抑えていると中のメカが動けずクッション機能が働かないのです。

つまり、ノックボタンに指をかけているとクッション機構が動きません。
これは欠点でしょうが、持ち方次第でクッションありかなしか使い分けられるかもしれません。

*先端収納
スライドスリーブ式のよくある先端収納です。
軽くノックすると芯が出て深くノックすると先端が出ます。
収納するためには、先端を押さえながらノックすると先端をひっこめられます。

仕組みは先端を固定していないだけのやつでしょう。(中が見えませんがまず間違いないはず)
深くノックするとチャック(芯を挟む部品)が下に出てきて先端を押すので、先端が出てくるというものです。
収納は、そもそも先端が固定されていないので押せば中にひっこむというわけ。

*擬似オートマチック?
普通に書いていると先端のスリーブがどんどんひっこんでいき、芯はひっこまないのでノックなしでもわりと長い間書くことができます。
スリーブがプラスチックなのはこの特性をいかすため?ただのコストダウンかもしれません。

*先端の安定性
先端収納機構のせいか先端がわずかにぐらつきますが実用上問題ない程度。
クッション機構は他のシャーペンに比べて固い気がするので、思わぬクッション発動によるぐらつきはほぼなさそうです。

*ノック
俺はノックの感触にはこだわらないのですが、このPoCheNoはノック音が大きくジャリジャリ音がしてノックもたまにひっかかる感じなのが少し気になります。
ノックがたまにひっかかるのは、クッション機構でノックボタンが上下にずれて周りのプラスチックにひっかかるポジションに行ってしまうからだと予想。

他に気になる点としては二段ノック感が強いです。芯だけ出す、先端も出すというノックの使い分けがしやすいのですが使い分ける必要があるかは謎。

ノック音は大きめ。金属チャックかな。

*分解
できないっぽいです。
口金も軸と一体のようでまわしても外れません。
故障したときが心配。

*素材
全身プラです。軸のプラは黒くて透明感があり、つるつるしています。
先端のスリーブもプラスチックです。オートマチックではよくありますが珍しいですね。
分解できないのでわからないのですがチャックは金属っぽい音がします。その他はプラスチックでしょう。

*グリップ
ありません。つるつるプラスチックです。手がかわいているときはすべるでしょう。
クッション機構が発動しなくなりますがノックボタンに指をかけるのがいいかも。

*まとめ
いろいろつっこみどころはありますがまあ使えそうです。
安さ重視でサイドノック好きの人にはいいかも。
posted by masati at 21:45| Comment(1) | TrackBack(0) | 使ってみた

2010年12月31日

[感想] ○Shift - カタカタ音が鳴る不安なシャーペン

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三菱鉛筆(Uni)のShift(シフト)の0.9mmを結構使っています。
定価1050円。
軸は見た目金属っぽいですがプラスチックです。楽天にも軸を金属と間違えているお店がありました。

まずはじめに。自分は半額で買ったので質に納得していますが、普通の価格なら他のものを買うほうがよいです。
グラフギア1000程度のがたつきに文句を言っている人がもしShiftを使ったら窓から投げ捨てるぐらいのガタガタ感です。
Shiftは先端、軸とグリップ間、ノック部分の三重ガタガタです。
今のところ自分はけっこう好きで使っているのですがぶっちゃけ失敗作に見えてしまいます。

*お気にいり度
○。普通。(あくまで自分のお気に入り度なので)
可もなく不可もない普通ではなく、いいところも悪いところも目立ちトータルすると普通かな、といった感じ。
人には絶対に勧めませんが。

○いい所
・グリップが長め。ぺんてる.e-sharpの"ロングラバーグリップ"とほぼ同じ長さ。
・わりと重く、先端に重心が寄っていて力を抜いてもなんとか書ける
・芯径がいろいろ選べる(0.3, 0.4, 0.5, 0.7, 0.9)

●悪い所
・キャップのあたりの軸ががたがた言う
・グリップと軸の境目がはっきりわかるほどぐらつく

?気になるところ
・書いているときには先端のぐらつきは感じないが(軸のぐらぐらの方が気になるし)、指で揺らすとわずかにぐらつく(※0.9mmのものを使っています。)
・デフォが先端収納状態なので先端収納機構が壊れると先端が出せなくなりそう

*写真いろいろ
*収納モード
ワンポイントの赤い色がきれいです。(色は芯の太さによって違います)
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*ロングラバーグリップとほぼ同じ長さのグリップ
持ちやすいです。長いローレットグリップがいいならS10のほうがよさそうかな。
MP_shift_longgrip.png
・クリックで拡大

傾いてしまいました。

*小さい消しゴム 写真だと小さく見えます。実物も小さいです。この黒消しゴムは見た目かっこいいですが、開発者の『シャーペンの消しゴムとかいらないだろ』という声が聞こえてきそうな小ささです。
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*軸にシフト機構の説明シールがあります。
これはいい気配りですね。袋にも書いてあったと思いますが袋は持ち歩きませんし。
はじめてつかったときはこの説明のお世話になりました。
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*グラフギア500とグリップの長さを比べてみた
MP_shift_gg500.png
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やっぱり普通のものよりグリップが長いです。グリップの段差もほぼないのであちこちのぐらぐらガタガタさえなければ素晴らしかっただろうな。

いろいろ書きましたが、今のところ使っています。
他の0.9mmはグラフギア500とTuffとpolyterを使ったことがありますが、グラギ500よりグリップの長いshiftのほうが持ちやすくその他にもグラギ500は問題があり、Tuffは上のほうが重く書きづらいため、その中ではShiftかpolyterが一番よいかな。
shiftは長くて緩めのローレットグリップとそのグリップの重さから来る前重心のおかげで使いやすいです。

ただ、気になるところがいろいろ多いので他人にはお勧めできない。
内部構造もプラスチックっぽい感触。先端収納を繰り返すとカチンと止める部分が削れて止められなくなり先端を出せなくなる気配がぷんぷんするので、先端出しっぱなしで使ってます。
posted by masati at 22:20| Comment(1) | TrackBack(0) | 使ってみた

2010年12月30日

[感想] △Teachy's Checker - ぺんてるの蛍光シャーペン

img654.png・クリックで拡大

鉛筆入れを漁ったら出てきました。ティーチーズ・チェッカーです。綴りはteaches checkerだと思っていたらteachy's checkerでした。
蛍光色ボディーに蛍光芯が入った蛍光シャープペンシルです。蛍光色以外もあったようですがそちらは見た記憶がありません。
芯径は1.3mm。廃番っぽい。

*お気に入り度は△(いまいち)。
色や芯の太さなど個性的で気に入っているのですが使い道が思いつかず、全く使ってないことを考えると△かな。

○いいところ
・色がきれい。どこから見ても立派な蛍光色です。

×悪いところ
・ちょっと芯が脆すぎ。
・筆跡がこすれやすい。

?気になるところ
・名前を調べるために検索したとき、いくつかのサイトで消しゴムで消せるというコメントがありましたが消えづらくきれいには消せません。

*詳しい感想
ちょっと書いてみると予想以上に色がきれいで驚き。
とはいえ、買ってから長い時間がたつのに芯がかなり残っていることを見てもらえばわかるように、ほとんど使っていませんでした。

なんで使わなかったのかな…と思いだしてみたら思いだせてしまいました。
芯だからボールペンなどのインクに比べて色が薄く、これで字を書くと読みづらかったんです。
それで濃くしようと力を入れるとぽきぽき芯が折れたんです。いやあ、使いづらかったなあ。

当時も今も蛍光色なら蛍光ボールペンのほうが使いやすいでしょうね。
俺も結局蛍光ボールペンばかり使ってティーチーズチェッカーを放置してしまった記憶があります。

今の自分から見ると、
・安くてメジャーな1.3mm
・軸が全部透明かつシンプルでシャーペンの仕組みを見るのにちょうどいい
・蛍光色の軸と芯がきれい
という魅力がありますが、ノートに色をつけるだけな当時の自分の使い方だと蛍光ボールペンに勝つところがなかった記憶。

ついでに、粉っぽくて指でこすっただけで相当擦れるという欠点もあります。
キャップもついているらしいですがどこかへ行ってしまったのか、手持ちにはありません。

*先端部分。パイプさえない超シンプルな作りです。
MP_teaches_tip.png・クリックで拡大

*グリップ。軸に溝をつけただけです。古シャーペンによくあるゴムグリップがべとべとになったりがさがさになる問題が起きていません。こういうグリップは一見しょぼいですが良いですね。
MP_teaches_grip2.png・クリックで拡大

*ボキボキに折れた芯。
ペンケースに入れて持ち運んでいただけなのですけど。
MP_teaches_brokenleads3.png・クリックで拡大

*実際に書いたときの色
MP_teaches_color.png・クリックで拡大
書いているときに蛍光緑の芯が崩れました。緑はもろいのかな?

芯の蛍光色がきれいで眺めているとなんだかいい気分になってくるシャーペンでした。
posted by masati at 17:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 使ってみた

2010年12月28日

[感想] ○ゼブラフリシャオートマチック パステル

フリシャオートマチックを使ってみています。
魔法のシャープペン騒動である意味有名になったオートマチック機能つきのシャーペンです。

*お気に入り度…○(ふつう)
持ちやすく、なかなか書きやすいです。
調子にのって使っていると軸がピシピシ言うので

○いいところ
・見た目がなかなかいい
・グリップのゴムが適度に固く持ちやすい。
・オートマチック機能が面白い(実用性はともかく)
・軸のプラスチックにすべりどめになりそうなざらざら加工がしてあり持ちやすい

×悪いところ
・軸とグリップのつなぎ目が安定せず、そのあたりを強く持つと軸がピシッと言う。かなり不安。
・スリーブがプラスチックなのでその耐久性も不安。

値段が値段なのでプラスチック感抜群なのは仕方ないですね。(確か定価210円)
あと、中国製。

*詳しく
ノックしなくても書けるという触れ込みですが、その仕組みはスリーブ(一番先端にある芯が出てくるところ)が紙に触れると芯は引っ込まずスリーブだけが引っ込み、スリーブがもとの位置にもどるときに芯と一緒に出てくる、という感じです。
スリーブが芯を連れて出てくる、という仕組みを実現するためか、スリーブがすべりどめっぽくなっていてペン先から芯を入れるとき他のシャーペンより抵抗を感じます。

この機能はスリーブが紙をこする感触がよくないし、スリーブが磨り減りそうなので一部で喧伝されているほど素晴らしい機能でもないかな、と思います。
軸を立てて書くとさほどでもないのですが軸を寝かせて書くとスリーブの跡が紙につきまくりです。

*その他の特徴
・フレフレ機能(振ると芯が出てきます)
・クッション機能(筆圧を書けると芯がちょっとひっこむ。オートマチックの副産物っぽいですがクッション効果はありそうです)
・先端収納機能
先端収納機能はノック後にノックボタンを戻す時に先端のスリーブを押せば先端が収納されるのですが、普通のものに比べて相当固いので机に強く押し付ける必要があります。

いろいろ機能はついていますが個人的にはありがたみを感じることも邪魔に感じることもほとんどありません。
オートマチックやフレフレで芯を出すより普通にノックして出したほうが使いやすいですね。
まあ、失くしてもダメージが少ないですし、機能で遊べて普通に使いやすい無難なシャーペンといった感じです。
posted by masati at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 使ってみた