2017年08月18日

いつの間にかスマッシュグレーブルーが復活してた




スマッシュグレーブルー。
amazonで普通に定価の1割引きぐらいで売ってます。

※現時点(2017年8月18日)の販売価格は958円ですが、amazon価格は人の気持ち並にころころかわります。この記事を書き終わるまでに値段が変わっている可能性すらあります。

相当前(1年ぐらい前?)から売られているようですね。
在庫切れで高騰したりしつつ。

さて、スマッシュはどのようなシャーペンなのか。
客観的に見てとても優れたシャーペンです。

スマッシュの素晴らしいところ
個人的に優れていると思う点は以下。
・芯の繰り出しやぐらつきなど全く問題なし。

・グリップのラバー部分が細かく粒高なので指がかかりやすく持ちやすい。(グラフ1000と使い比べてみるとよくわかります)

・キャップがカタカタ言わない。震えない。

・クリップのサイズが控えめかつ位置が上よりで、つけっぱなしでも邪魔にならない。
 ※それでもクリップがないほうがいいなら簡単に外せる
 
・グリップのラバー部分はシリコーン素材なので、ラバー系のわりに耐久性も悪くはない
 ※さすがに金属の耐久性には劣りますが

書こうと思えばさらに書けますが、長すぎて読みたくなくなるので腹八分目でやめておきます。

こんな人には合わないだろう
・製図用定番の、収納できず、長い針のような先端パイプが苦手な人にはおすすめできません。

・金属軸が大好きな人にも合わないでしょう。(スマッシュの軸はグリップ部以外はプラスチックです)

・ラバー(ゴム)系グリップの触感が嫌いな人にも良くないですね。

スマッシュは製図用シャーペンの定番グラフ1000をベースに、新しいシャーペンを作ってみようという社内企画でできたものだとどこかで読んだことがあります。

私はぺんてる社員ではないのでそれが事実かどうかは知りませんが、細身で、4mm先端パイプで、書く以外の機能は何もないという製図用の系譜なのは確かです。

あ、製図用にありがちな、金属のギザギザなグリップではなく、凹凸のない金属の土台からラバーのつぶつぶが飛び出た形の手に優しいグリップなのでその点は万人向けです。

色が違っても物は同じ
さて、今までの話は軸色に全く関係ないことです。
黒色のほうが好きだとか、少しでも安く買いたいという人はレギュラーカラーの黒のほうがいいでしょう。
黒軸は今なら3割引ぐらいで売ってますし。

そうでなく、このブルーグレーが良い人はきちんとした値段で買える今のうちに買っておくのがいいと思います。

なぜでしょうか?

ぺんてるのサイトやカタログに情報は載ってないし、amazonでは限定色表記。
このことから、いつのまにか販売終了になる可能性は高めです。
レギュラー品になればいいんですけどね。

販売終了すると急に欲しがる人や転売屋が沸いてきて急激に需要供給バランスが崩れてボッタクリ価格になるのが常なので、メーカーからの正当な価格での流通があるうちに買うのが一番良いです。




posted by masati at 11:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | シャーペン雑談

2017年08月16日

[雑談] ビックカメラ.comでオレンズネロ0.2が在庫ありになってる

いまだに品薄なオレンズネロですが、ビックカメラの通販で在庫が出てますね。0.2のみ。
↓ビックカメラ商品ページリンク
http://www.biccamera.com/bc/item/3640519/

税込み3,002円+300ポイント。送料無料。
ビックカメラのランキングを見たらシャーペン部門で一位になってました。

ところで個人的にはオレンズネロの品薄は転売厨のせいだと思ってるので、待っていれば簡単に買えるようになると予想しています。

既にamazonマケプレやヤフオクの転売orenz neroはだいぶ値下がりして4000円前後が相場のようですし。
もうすこしで転売ターゲットから外れ、パイロットのオートマックのようなポジションで普通に売られるでしょう。

そもそもオレンズネロを使いたい人がそんなにいるのかも疑問なんだよね…
製品にケチをつけているわけではありません。

『シャーペンよくわからないしみんなが使ってるのを使えば無難かな』
『ちゃんと書ければなんでもいいよ。』
『見た目がかわいいのがいい!』
『学生じゃなくなったらシャーペン使わないな』

というような、世界の99%以上はそんなオレンズネロと無縁の人達で出来ていると思うので。

需要のほとんどが転売需要なのでは?とすら疑ってしまいます。
posted by masati at 10:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | シャーペン雑談

2016年03月28日

[雑談] シャーペン売り場の雰囲気(2016年春)

PC新調などいろいろあってサイトから遠ざかっていました。
まあそんなことはどうでもいいのでシャーペンの話をします。

*クルトガと折れないコンビの時代

シャーペン売り場は変化がないようで変化しています。
2年ほど前はクルトガとドクターグリップがすべてのような売り場もありましたが、
今はだいたいクルトガ、デルガード、オレンズが目立ってますね。モノグラフもわりとみかけます。

ドクターグリップが少し目立たなくなったかな。

以前はクルトガとドクターグリップの二頭政治といった感じでしたね。

ギミックなしのシャーペンも頑張ってます。
新しめのギミックつきシャーペンが目立つからといって選択肢がないわけでもなく、ちょっと品揃えのいい店なら、S3、シュタイン、タフ、グラフギア500、カラーフライトといった定番品のうち数種類が売られています。

個人的にはシュタインシャープがちゃんと生き残っているのがうれしいです。

店頭で気になったシャーペンはぺんてるのビクーニャシャープ(2000円版)。
金属軸に金属パーツ(たぶん)、3mm針状固定パイプ、クリップ位置も高めで、しっかり作ってありそうだという印象でした。
持つ際の滑り止めが何もないのでこれは滑るやつだとも思いましたが。

自分の好きな系統のシャーペン(ギミックのないシンプルなシャーペン)は新製品がほとんどないようですが、
従来の製品でほぼ完成してるのでまあいいかなという感想です。

注目の新製品はOhtoのConception。
↓Ohto公式サイトの情報画像
http://www.ohto.co.jp/images/new_products/2016/pen/SP-1500C.jpg
これもギミック系ですがスーパープロメカとcuteシャープあたりを融合させて未踏の地に踏み出してしまったような、外見はきれいだけど中身はまともじゃないワクワク感があります。
posted by masati at 20:07 | Comment(2) | TrackBack(0) | シャーペン雑談

2015年03月15日

[雑談] 今日見てきたシャーペン

・デルガード
 芯を長く出して寝かせて書くと折れるので絶対折れないわけではありませんが、確かに折れにくいですね。
 機構の動きはなかなか楽しいのでは?

 まあ凝った仕掛けは壊れやすいと相場が決まっているし、ギミックに凝るとそれ以外が犠牲になる(つまり軸がしょぼい)から自分はいらないかな。
 芯はまず折れないし…。

 芯がポキポキ折れるのは軸や持ち方でなく100均の中国芯が原因ということもあるんじゃないかなと思ってます。
 ダイソーのノーブランド中韓シャーペンの初期内蔵芯の折れやすさは酷いですからね。
 
 あと見た目がクルトガスタンダードに似てますね。

 ゼブラだし全く期待していなかったのですが意外と面白かったです。


・オレンズ 0.2、0.3
 店頭テスター品壊れすぎ…。
 
 以前見たものは芯がぐちゃぐちゃに詰まっていましたが、今日見たものはガイドパイプが出てこず芯も入ってなさそうでした。
 
 あまりに壊れているものばかりなので壊れやすいイメージがついてしまっています。
 ただ単に芯を補充していないものもありそうですが、客としては壊れているのと区別がつきません。
 一般的な構造だしそんなに脆そうでもないんですけどね。
 0.2は厳しいのかな。

・レックスグリップ 0.3
 半年前に出ていたもの。
 スライドスリーブで0.3のわりにはぐらつきはひどくもないかな…。
 気をつけながら書けば店頭でもぐらつきがわかりましたが悪くないと思います。
 
 自分なら100円足してエアブランにするかな。
 エアブランならもう100円足してシュタイン0.3でいいか。
 でもレックスグリップ0.3でもいいかな。
 
 100円できちんと使えそうな0.3というだけで個性が出てますね。
 店頭だと芯径0.5版に埋もれてあまり目立っていなかったので損をしているかもしれません。
 

・ダイソーシャーペン
 中国製ノーブランドのシャーペンがほとんどで、まともそうなシャーペンはほとんどありませんでした。
 よくわからないならダイソーでシャーペンは買わないほうがいいでしょう。
 最近行った3店舗のうち1店舗でプラチナ・オレーヌシャープ(200円版)とよくわからないボールペンのセットが残っていて、他人にすすめられるのはそれぐらいかな…。
 自分はオレーヌがダイソー行きになる前に買ったので買いませんけど。


・Candoシャーペン
 国産100円シャーペンがメインなので無難ですがCandoで買う必要がないものが多いですね。
 一時セブンイレブンで売られていた形の違うオレーヌが売られていました。
 それとステンレスボディらしい小型シャープ(プラチナ)がありました。
 とりあえず両方買ってみました。

 ステンレスボディシャーペンのほうは見たことがなかったです。
 スライドスリーブなので全く期待できませんが。
 (手帳用シャープMTE300のスライドスリーブがあまり出来がよろしくなかった記憶があるので)

追記 2015 3/18
 キャンドゥのプラチナの手帳用シャープはMTE-400でした。
(http://www.platinum-pen.co.jp/products/sharp/sharp9.html)
 ボールペン版もありました。
 日本製。
 不安要素だったスライドスリーブもそんなに悪くないです。

 グリップは凹凸のないプラなので指が滑りやすいです。
 安価な手帳用シャープペンが欲しいならよさそうです。
 
posted by masati at 22:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | シャーペン雑談

2015年02月21日

[雑談]ぺんてるP360の情報がブラジルサイトにあった

いつのまにか出ていたらしいP36x。かなり前に出ていたらしいです。
http://www.pentel.com.br/produtos/lapiseiras/p360
公式情報としてはブラジルのサイトにしか載っていないようですが。

・グリップはメタルとシリコーン。つまりエフスリー構造か
・4mmガイドパイプ
・色は黒青白紫桃
・芯径は0.3/0.5/0.7/0.9があるらしい

上記のブラジルサイトの画像とは少し違う、グラフ1000似の3段テーパータイプのほうが多く出回っているようです。

検索していたら分解写真があったので画像直リン。
http://img01.cp.aliimg.com/imgextra/i4/1122161748/T2exKZXy0XXXXXXXXX_!!1122161748.jpg
おなじみの構造でわかりやすいですね。見た目通り中身はP20x系。
外観はシュタインシャープとグラフ1000を足して2で割ったようです。

日本でも分度器ドットコムで売られているようですが、現在の実売価格(送料込で1000円弱)を考えるとまあ…スマッシュやグラフ1000で良くない?となります。
P20x系はキャップの周りの隙間のせいで少しカチャカチャ言うので(9割以上のシャーペンはそんなもんですが)、買ったまま使うならスマッシュやグラフ1000のほうがいいでしょう。

昔は震えるキャップもテープで隙間を埋めればいいと思っていたし、実際テープを貼っていますが、経年劣化で糊がべとべとになったりこびりついたりするし、テープ貼りも地味に面倒なので最初からきっちりしているに越したことはないですね。

(※分解画像の元ページはhttp://www.aliexpress.com/item/Pencils-pentel-p365-metal-mechanical-pencil-0-5-pencil/1719085944.html。中国の業者から物を買えるサイトらしい)
posted by masati at 02:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | シャーペン雑談