2014年03月24日

[雑談] alibaba.comにダイソー物があった

リンクしても画像がすぐ消えそうなため画像引用多め。

・2mmノック式色鉛筆
http://www.alibaba.com/product-detail/2mm-plastic-mechanical-pencil_379306581.html
先日の記事の10色セットの物。

2mmcolored_299942191_332_res.jpg
↑この画像は上のURLより。

2mmcolored.jpg
これがダイソー物。
全12色のところ、紫と、灰色?が省かれたようだ。灰色は36本セット芯並みのクオリティーなら省かれて仕方ないとは思うが、紫色は惜しいな。

・アルミ軸2mmシャーペン
http://www.alibaba.com/product-detail/2mm-Aluminum-mechanical-pencil_358388041.html
↓の画像は上のサイトより。
2mm_Aluminum_mechanical_pencil.jpg
これもダイソーで売っていた物らしい。見た目的にドロップ式芯ホルダーではなくノック式。

manxinという企業は製造業者ではないんだろうな。Import & Export Co., Ltd.とあっていろいろな物を扱っているようなので。


ダイソーもの以外
・パクり合体
http://www.alibaba.com/product-detail/mechanical-pencil_755591282.html
※↓この画像は上のサイトより。
galaxy_mechanical_pencil2.jpg

すごく見おぼえがある。↓過去写真よりgraniph x steinシャープ。
MP_p303s_barrelfront.jpg
クリップもP20x系のを平たくした感じ。口金はカラーフライトっぽいね。

http://genvana.manufacturer.globalsources.com/si/6008801419998/pdtl/Mechanical-pencil/1031495931/Mechanical-Pencils.htm
このサイトの説明によると三角軸らしい。(>Triangle shape barrel)


・S3の完全コピー品?
実在するのかな?釣り写真で実際の商品は別物か、商品が送ってこないパターンがありそう。
http://www.alibaba.com/product-detail/Exquisite-Fancy-Plastic-Mechanical-Pencils_265473283.html
↓この写真は上のURLより。
ripoff_s3_Exquisite_Fancy_Plastic_Mechanical_Pencils.jpg
>US $0.06 - 0.12 / Piece
とあるのでパイロットのOEMではない。安すぎる。

モニターの前でS3(実物)と見比べてもシール部分以外の違いがない。芯の出方が変な気もするが。ここまでコピーできるなら類似品がもっと出回っていたり、ちょっといじってオリジナル品と主張できたりしそうなので嘘っぽい。

↓S3実物(過去写真より)不透明なので印象が違うけれども。
MP_s3ivory.jpg


・色鉛筆
 50色で3ドルやら、60色で5ドルやらの色鉛筆があってびっくりした。メタルケース入りで見た目だけは立派。
 ヤフオクやモバオク、Amazonマーケットプレイスで出されている安い色鉛筆はこういった中国製の激安商品が多いようだ。
 つまりお得そうに見える多色ノーブランド色鉛筆は罠だろう。気をつけることにする。
posted by masati at 22:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | シャーペン雑談

2014年03月23日

[雑談] ダイソーノック式色鉛筆は激安2mmシャーペン

ダイソーのノック式色鉛筆は10本入りで105円。

2mmillust.jpg

キャップを引っ張ったら外れちゃいけないところが外れたんだが…。粗悪品オーラが出てる。
それと黒色軸で芯がダラーっと落ちてきた。ドロップ式かよ。
上の絵は主線のみノック式色鉛筆使用。芯はダイソー2mm芯36本セットの物。

2mmkanagu.jpg

この金具なんだろう。ぎゅっと押しつけると金具が曲がって開いて固定されるのかな。
と思ってやってみたが固定されなかった。直らない。

2014. 4/9追記:この金具は簡易芯研ぎ器とのことです。
芯を差し込んで回してみると削れました。
ただ、削りカスの処理には確かに困りそう。強くトントンしても完全にはカスが取れないし、正常な個体のキャップは分解できません。
教えてくださったコメントの方ありがとうございました!


2mmcolored.jpg
この10本入りノック式色鉛筆は、つまりは2mmノック式シャーペン。ダイソーで105円だった。
しょっぱなから2本壊れてる時点でかなりの粗悪品だけども、一応使えている。

daiso2mmcompare.jpg
1列目と3列目が36本セット芯の色芯。2列目と4列目がこのノック式色鉛筆。

芯の薄さや粉の出やすさは36本入り2mm芯の色芯と似ている。つまりあまり良くない。

青や茶色を見比べるとわかるが、36本2mm芯と同じではない。同じメーカーの芯で色選択が違うだけ、という可能性はあるか。
芯は約89mm。芯の長さは36本セット2mm芯とほぼ同じかな。

2014. 4/9追記:
<芯について>
黄緑芯でガリっとする部分があった。しかもけっこう大き目。
まだあまり使っていないのにガリガリ遭遇ということは、ガリガリ混入率が高いかもしれない。

<軸について>
※以下の内容には個体差がある可能性があります。

・重量
芯抜き 約5.0g
ちょっと使った芯入り 約5.5g

・全長
140mm。14cm。

・パーティングラインが激しい
軸のパーティングラインのでっぱりが大きく、指にひっかかる感触がある。
安さを感じるが、使用上、特に問題にはならない。

・芯のぐらつきはない
先端部分のぐらぐらは感じない。芯のぐらつきはないといっていいだろう。
このおかげで意外と使い心地は良い。

・Uni芯はぎりぎり使える
芯が入る部分(芯タンクのお尻〜口金先端まで)が131mm長なので、一般的な130mm長の芯(Uni芯など)も使える。
ただし、新しい芯を入れる際にキャップをはめずにノックする必要があり苦労する。(芯の強靭さを信じるならキャップをはめてノックするのもありかも。自分はやらないが)
Uni芯のお尻のプラパーツは外しておくのが無難。

*長い芯を入れるときの問題
1.軸がキャップなしだとノック困難な構造
2.Uni芯はぎりぎりの長さで、お尻から飛び出る(ノックすればうまく収まる)
3.お尻から芯が飛び出た状態でキャップがはまらない
1〜3により、芯を軸に収めるにはノックが必要だが、キャップがはまらないのでノック困難。
という状況。
芯を押してノックするのはちょっと怖い。
外したクリップや後ろが細いデザインナイフのお尻を使って芯タンクを押し、無理やりノックしてなんとかした。

・その他
キャップカタカタ病にはかかっている。
キャップを外せばカタカタ言わない。
しかしキャップを外すとノックが困難になる。
細芯シャーペンと違ってノック頻度が少なくて済むので、ノックするときだけキャップをはめるのもありか。

軸のプリント(Color Pencil 2.0)の位置の個体差が激しい。どうでもよいが。

・全体的に
今のところ、2mm芯用軸として値段のわりにかなり使えるという感想。
軸の初期不良と芯のガリガリ&薄さに安さを感じるものの、これが10本105円だったというのはすごいね。
まだあまり使っていないので、気づいていない落とし穴があるかもしれない。ないかもしれない。


*ダイソー2mm芯セットの話
このシャーペンを使って、ダイソー36本セット2mm芯とUni2mm芯を使い比べていた。
ダイソー2mm芯は感触が悪かった。ヘッドホンをしながらだらだら描いていると感触の悪さをあまり感じない。
筆記感として感じている物は、筆記音の影響が大きいようだ。

いずれにせよダイソー36本2.0mm芯セットの2B芯よりUni 2.0mm2B芯のほうが使いやすかった。
ダイソー芯はガサガサしてる部分があって、いつもガサガサならいいが、ガサガサだったりなめらかだったりするのでその波が気になる。
Uni芯はツルツル気味だがいつもだいたい同じ感触でなじみやすい。
posted by masati at 23:48 | Comment(3) | TrackBack(0) | シャーペン雑談

2014年03月22日

[雑談] P20x系軸+STEIN口金は使えた

p200type_and_steintip.jpg
P20x系軸にSTEINシャープ口金をつけると、見た目はともかく使えると過去に書いた。
しかし少し試しただけだったので、今度は芯を1本まるごと使い切るまで使い確認した。

結果はちゃんと使えた。強めの筆圧をかけるなどしたが平気。
使っていると口金の見た目の差は気にならなくなるね。

使用したシャーペンは上の写真のもの。
外側はP20x系のダイソー物、内部メカはグラニフシュタイン。
posted by masati at 23:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | シャーペン雑談

2014年03月12日

[雑談] 芯詰まりorenzとダイソーを見てきた

*orenzについて
・芯が詰まってました。ちょっと見てみましたがおそらく面倒なタイプの芯詰まり。
 なので筆記感などわからず。

・税込399円であまり減っておらず全色5本以上残っていました。ホームセンター(ケーヨーデイツー)の文具売り場だったのでシャーペン目当ての人はあまり来ないのかもしれません。
展示品が死んでいたのも売れ残りの理由なのかな。

・クリップは外せそう。クリップ位置が高いのは良いが、クリップ自体が細くでっぱっているので触れたときに気になりそう。

・ディスプレイに一本見本品つき。ブリスターパック売り。PG2の裸売りは多くが芯バキバキで書けず、正常な個体かどうかわかりづらかったのでブリスターパックは妥当かと。

・先端パイプは見るのを忘れました。

・芯詰まり
下の画像で、×の部分に芯が詰まっていたようでした。このタイプの芯詰まりはぐちゃぐちゃに詰まっていることが多く厄介。
○の部分の芯詰まりなら針があれば簡単に取れるのですが。
orenztumari.jpg


*ダイソーの話
ダイソーは賑わっていました。
普通の文具売り場は人が減りましたね。完全に客を取られてますね。
もはや、一般的な文具売り場は100均のほうなのかな。
見た目だけならかわいい商品が多いので、各メーカーが力を入れている女子向けかわいいアピールだけだと、安い100均でいいやという流れが加速しそうな気がしました。

・新主力シャーペン?
ダイソーに、mechpencilパッケージと同じタイプで、新しいシャーペンが出ていました。
ノーブランド中国製で先端収納という時点で、シャーペンの形をした別の何かだと思いますが。

ダイソーは、袋の上からでもガイドパイプのぐらつきがわかるようなノーブランド中国製だらけで恐ろしいところです。

・mechpencil 0.5
こんなのあったんですね。
0.7、0.9でも芯径とパイプ内径が合ってないのに、0.5なんてどうなってしまうのか。
100円をただ捨てるのはもったいないので買いませんでした。

・グラマーソフト500のシャーペンはなかった
ボールペン版だけ大量にありました。五列をフルに使って軸色別にたっぷり吊るされている充実っぷり。ボールペンはシャーペンより不良在庫が多かったのかな。

・オレーヌ芯が消えて、中国芯が幅をきかせていた
 ダイソーの中国韓国製シャーペンの初期内蔵芯はひどいので、いくら安くて本数が多くても怖くて買えないですね。
 やわらかさと線の薄さを両立して折れやすい上にキコキコ音付きな芯が平気で入ってますからね。

・10個入りの消しゴムを買っていたおじいさんがいた
ダイソーの10個入り消しゴムの地雷臭すごいんですけど大丈夫なんでしょうか。

・ダイソーシャーペンは買ってはいけない
相変わらずロクなのがないです。ノーブランド中国製で先端収納な時点で無理。
外れが多すぎるくじ引きに見えます。
先端固定式はほぼ完璧な日本メーカーですら先端収納は良くない物だらけだというのに。

先端固定の品もだめだめです。芯が少しぐらぐらしたり、芯がまっすぐでなかったりとなにかしら問題があります。

日本メーカー(ダイソーではプラチナ万年筆ばかりですが)のシャーペンだけは安全かな。
ただプラチナも先端収納の出来は平均的(つまりぐらぐらする)なのが難点。ダイソーブランドの中国韓国製よりはずっと良いとは思いますが。


使えるシャーペンを安く買いたいなら、パイロットのスーパーグリップノックを値引きありの店で買うか(実売80〜90円程度)、
無印のポリカーボネートシャープペン ラバーグリップつき(84円)が無難だと思いました。100均より安いです。

スーパーグリップノックは先端収納ですが先端ぐらぐらが抑えられていて書きやすいです。グリップ付近は凹凸があるデザインですが、そのおかげで類似品のレックスグリップよりは滑りにくいです。どこにでも売っているイメージ。

ポリカーボネートシャープペンはガイドパイプ固定。持っていませんが、店で見た限りでは芯の固定がしっかりしていて、癖の強い部分もなく良さげでした。無印良品ショップ以外にもファミマで売られていることがあります。
ちなみにどちらも日本製です。
posted by masati at 00:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | シャーペン雑談

2014年02月26日

[雑談] 文房具屋はいらない

※個人の感想です。

実店舗の欠点。
・商品は汚い
・故障品が多い
・品揃えが悪い
・店員は専門知識に乏しい
まあつらいね。

店側の努力が足りないという話ではない。

客が商品に触れるようにすれば客が商品を汚すし、壊していく。
全部パック入りにすればいいって?そう考えていた時期が俺にもありました。
パック入りにすればだいぶ改善されるとは思う。
しかし、こっそり開封されていじられたり、袋の上からいじられたり、袋ごと落っことされたり、中身の一部を万引きされたりするので実店舗はやはり不利。


品揃えが悪いのも、土地建物が高いから。展示スペースや倉庫スペースの問題で仕方がない。

専門知識に乏しいのも、文房具がいろいろありすぎて全てに詳しくなるのは無理だから。
筆記具、紙、刃物、接着剤、画材…全てにおいて、各分野のマニアを感心させる専門知識を持っている達人なら文具屋なんかに収まってないわな。

詳しい人は、たとえば、わかるのは筆記具だけで、しかも万年筆だけ、という一種類の道具しか知らないパターンばかり。
でも万年筆に詳しい時点で素晴らしい。ほとんどの人は何にも詳しくないので。

まあ分野を絞り込まないと差別化と言えるほどの専門知識は持てないんだろう。

そんなわけで、冷静に考えると実店舗は欠点だらけかな…
構造上そうなっているので努力してもどうにもならないタイプの欠点。

小中学生がネットで買い物するのはいろいろ面倒っぽいから、実店舗はたぶん子供にやさしいという利点はあるか。

実物が見れる触れるという利点はあるが、それは客が商品を盗み破壊していく環境だという欠点でもある。
それに実物が触れるだけなら、お店で見てネットで買うヤマダ電機状態になって存続は無理だろう。

実店舗の破損品、故障品の多さや、店員の知識が大したことがない事がだんだんわかってきて、品揃え豊富でまず美品が届くネットでいいや、となった。
便利だが送料がかかるネットvs送料無料の実店舗、という昔の構図は、アマゾンやヨドバシの送料無料で成り立たなくなったしね。

とにかく、実店舗で、他の客がいじくりまわしたシャーペンやボールペンを買うのはわりと危険。
故障品は返品交換でいいと言っても、面倒で気が重いし、よくよく見ると先端パイプが曲がっているが書ける、などのわかりにくい不良もあるので。(実際買ってしまったことがある)

昔は、『俺は故障品見抜けるから実店舗でも余裕』とか思ってたけど、思いもよらない部分に不良があることがあって、完全に見抜くのは無理だなと考え方が変わった。

自分はお店で触って、気に入ったらホイホイ買ったりしてるんだがその癖も直していかないとな、と思う。
お金の無駄遣いだからという意味でなく、故障品を見抜けないのに故障品多発地帯の商品を買うのは頭が残念な行動なので。

追記
文具屋はいらないというより、立ち行かない。かな。

・実物を見れるのはありがたい。が…
消費者として実物が見れる点はとても役に立つが、それしか売りがないなら家電量販店と同じ。
店視点だと、実物をチェックしてから安いネットで買う、という行動をとられてしまってやっていけない。実物を見せるのにはコストがかかるので。

・ネット情報が実物に近付いている
消費者として実物を見れるという利点も薄くなっていくだろう。
ネット販売も、詳細な写真やデータが見れる方向に進んできている。
つまりはネット販売と実店舗の情報量の差が少しずつ埋まってきているので、実物が見れなくてもいい時代に近付いているのではないか。
今はまだネット店舗の情報量は駄目だけども。

・そもそも、実物を見られるというのはそこまでメリットではないかも?
実物を見ても普通はよくわからない、というのもあるのかな。
詳しくない分野の物を見ても何がなんだかわからないので、詳しくないならネットで調べて定番ものを最安店で買うのが一番ましな行動なのかもしれない。
posted by masati at 02:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | シャーペン雑談