2011年01月10日

[比較] TUFFやQE405Fのケシゴムは消えるのか?

結論:消えにくいです。詳しくは以下。

Foam EraserとTUFF(QE9)消しゴム、アメリカ版ゴムデールTwist-Erase Frost(QE405F)消しゴムを比べてみました。
Foam Eraserは普段使っているもの。
線は古いトンボ鉛筆(HB)で引き、それぞれ力を入れて1こすりして線の消えっぷりを比べました。

MP_qe405f_withtuff.png
・TUFFとEQ405F(クリックで拡大)


MP_QE405F_erase_compare1.png
・思ったより差がありました。(クリックで拡大)


※TUFFは1回目(左)はつるつるしてすべったのでやりなおしました。
消しやすさはFoam Eraser > QE405F > TUFFの順。
TUFF消しゴムは思ったよりつるつるします。

ちょっとわかりにくいので加工をしてみました。
MP_QE405F_erase_compare2.png
・黒を強調してみました。(クリックで拡大)


黒を強調してみると、QE405Fが思ったより消せていないことがわかります。
今回は線を薄めに描いたのにTUFFもQE405Fも消しきれず黒鉛をひきずっているので濃い字を消そうとすると紙が汚れるでしょう。

TUFFは一番消せていないですね。
QE405FはTUFFよりは消せているのですが黒鉛を伸ばしちゃってる度が一番高いです。
また、QE405Fのざらざら感がある消しゴムは紙の表面を荒らしそうです。

ただ、Foam Eraserがあらゆる面で優れているかというとそうでもなさそうです。
TUFFもQE405Fもこの実験だけではほぼゴムが減らなかったので減りにくさを重視しているのでしょう。
棒状の消しゴムなので折れないために固さも大事なのかも。
また、プラスチック製消しゴムは成分がプラ軸を溶かす心配があるので使っていないのかもしれません。

俺の結論としては、TUFFやQE405の消しゴムはあまり消えないし買いづらいのでこれからもFoam Eraserを使うことにします。
ゴムデール系のケシゴムは消しゴムを忘れた時の非常用やいちいち消しゴムを持ち歩きたくないとき用のものかな。


消しゴム 消えやすさ 減り具合 素材
Foam Eraser よいです。安定のクオリティー。 かなりカスが出る プラスチック(塩化ピニル樹脂)
QE405F いまいち。TUFFとそんなに差がないです。ざらざら。 ほとんどなし 不明
TUFF いまいちな上につるつるして消しにくいです。 ほとんどなし 合成ゴム(スチレンブタジエンゴム)

※素材は袋の裏に記載されていたものです。
posted by masati at 01:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 試した